◯ 大阪三越伊勢丹 喫茶・カフェ 各階

大阪駅のJR大阪三越伊勢丹の各階には7階、1階そしてB2階を除いて、喫茶・カフェがあります。

ショッピングの疲れ休めそして家族やお友達の方々の語らいの場としてゆっくりご利用ください。

大阪三越伊勢丹と言う高級デパートにふさわしく、甘味喫茶の京都つる家や本格的なサロン・ド・テであるラデュレなどでリッチな雰囲気を楽しめます。

スクエアカフェ (ドリンクバー) 9階
アウトスタイルスクエアの一角にあり、ゴルフグッズ売り場の近くにあります。

大型の液晶テレビでサッカーやゴルフ等のスポーツ中継を見ながらワイワイとやれるカフェです。

コーヒーや紅茶、ハーブティーなどのドリンク類の他にはジュース類があります。

軽食としては、スパゲティで、昔から懐かしさのあるイタリアにはないナポリタンもあります。

年配の方には、是非試してみたい一品ですね。

なお、ボックス席やテーブル席のないカウンターだけの喫茶店です。

ニューは、通常の喫茶店のようにコーヒーの他ハーブティー、100%ジュース、タピオカ、ミート・ナポリタンのスパゲティ、サンドイッチ、BLT、クロックムッシュ、シフォンケーキなどがあります。

比較的空いているので、穴場かもしれません。

レジデンスカフェ (シガーカフェ) 8階
マルフクコーヒーの系列ではないかと思われる情報もあるのですが、ハッキリしません。

この嫌煙風潮の蔓延する中で、シガーのテイスティングができるカフェは珍しい存在です。

「男のスイーツ」等、男性の嗜好に合うメニューを提案するそうですが、そもそも男にスイーツが嗜好として好ましいかの議論はこの際置いといて、いかにも大阪三越伊勢丹らしい趣向ですね。

ハッキリしているのは、喫煙席がある喫茶店と言うことだけでしょうか。

シガーティスティング専用ルームなるものがあり、さすがにここは空いています。

店の入り口には、シガーがずらりと並んだウォークイン・ヒュミドールというものがあって、葉巻関連だけでなく色んな喫煙具の販売コーナーになっています。

ここでシガーつまり葉巻きを選ぶと、カフェのテイスティングルームに別の入口から入り、他のお客さんに煙たがられる心配も無くゆっくりシガーを楽しむ事ができます。

この部屋では、もちろん食べ物、ドリンク、アルコール等全てのメニューを注文できます。

葉巻きなどの高級志向の愛煙家には、ゆっくり葉巻を楽しむことが昼間からできますので天国この上ない場所にもなります。

京都つる家 茶房 (甘味喫茶) 6階
大阪伊勢丹三越の6階にありますが、このフロアーは老舗三越の力が入っています。

ドイツの名陶マイセンなどが展示されています。

明治41年の創業以来、食の迎賓館と称され、多くの貴賓、つまり上流社会をもてなす「京都 岡崎 つる家」です。

100年以上の歴史を持つ老舗料亭が何とカフェでの出店です。

実は、つる家は、大阪の吉浜の地で始まりました。

そして京都の岡崎のつる家は、明治天皇の即位の大礼時が京都御所で行われた際に、全国の貴族院・衆議院の議員の宿泊と食事のために開店したのです。

この経緯からして筋金入りの高級店です。

なお、京都の岡崎本店はミシュラン三ツ星店です。すごいですね。

三越の6階のフロアには茶室があり、その横に「京都つる家 茶房」があります。

店内は、白の壁に緑・赤・紫の3色の組紐が優雅なカーブを描き、ダイナミックな直線で構成された気品のある瀟洒なスペースになんとも言えないツヤのある色彩が加わり、老舗の料亭とは言え、大胆な現代風のインテリアが鮮烈な感覚をもたらしています。

なんか頭がクラクラしてきますね。

メニューは、茶そば膳、京かご弁当、蒸し寿司膳、季節の点心などがあります。

一番安い茶そば膳でも1500円以上します。

また、メニューにはわらび餅、生麩ぜんざい、あんみつなどの甘いものもあります。

和の甘味には、基本的には日本茶だと思いますが、ほうじ茶、玉露、イマドキ風に生姜のラテなどもあります。

ただし、急須の中にはティーバッグだったりして期待に添わないこともあるようです。

ホテルのラウンジほどではありませんが、デパート内の喫茶店にしては、雰囲気も良くゆったり落ち着けるのではないかと思います。

【京都・岡崎/つる家】 敬老の日弁当 2段〔2人用〕

丸福珈琲店 (カフェレストラン) 5階
大阪千日前に本店がある1934年(昭和9年)創業の大阪を代表する老舗珈琲店の大阪三越伊勢丹への出店です。

今では、大阪、奈良、埼玉、東京に18店舗も展開しています。

独自の焙煎、抽出方法による濃いコーヒーが特徴で、大阪の喫茶店といえば真っ先に名前がある喫茶店の一つでしょう。

ちなみに旧本店は、田辺聖子氏の小説「薔薇の雨」の舞台となったのも有名な話です。

5階にある丸福珈琲店には窓側の席もあり大阪駅北側の景観も楽しめます。

メニューは、「プリンにフルーツを添えて」、「焼き菓子の3点セット・はいからさん」があります。

看板商品のコーヒーは、大変濃いコーヒーです。

確かにとても濃厚なコーヒーなのですが、濃く淹れることを前提に豆が調合されているので、ビターな味やいわゆる雑味もなく、マイルドで美味しくいただけます。

ちなみに「昭和九年ブレンド」と言うのもありますので、興味のある方はお試しになってはいかがでしょうか。

昭和9年創業の丸福珈琲店のコーヒー

パティスリートゥーストゥース サロン・ド・テ (パティスリーカフェ) 4階
神戸を拠点として、「ガーデンレストラン」、「ブラッスリー」、「パティスリー」、「パラダイスキッチン」そして東京恵比寿で「TOOTH TOOTH」を展開しています。

非常に有名なカフェの系列店で、大阪三越伊勢丹には神戸から初進出のパティスリー&カフェです。

フランス伝統焼き菓子カヌレとフルーツ系タルトが有名です。

テイクアウトとイートインができます。

スイーツのメニューには、「クレープデザート」や「キャラメルショコラ」、「タルト・ショコラ」、「アップルパイ」、「かぼちゃのプリン」、「洋梨のコンポート」などがあります。

また、ランチも数種類あり、ケーキとドリンクが付く「ココットプレートランチ」、「エビとアボガドガレットロール」などです。

なお、トゥーストゥースを含めて、神戸の有名なスイーツ店が載っている本を参考として紹介しておきます。

神戸とってもおいしいケーキ屋さん

リ・カフェ (オーガニックカフェ) 3階
スタイリッシュなオーガニックカフェです。

フランスのお好み焼きとも言える蕎麦の粉が入ったガレットやお菓子などのスイーツに力を入れているようですが、惣菜としてのデリも数種類あります。

モダンなイマドキのカフェです。

スイーツ系のメニューには、「ブルーベリータルト」、「季節限定の栗のモンブランクレープ」、「黒豆ときなこのオーガニックソイサンデー」などがありますが、ここはガレットメインのお店ですから、ガレットにも注目してください。

ガレットとは、フランスの料理・菓子の名前で「円く薄いもの」を意味しますが、特にそば粉のガレットを指すことが多いようです。

元々は、ブルターニュ地方の郷土料理の一つです。

ガレット料理の一つに、コンプレットとデリスープのセットがあります。

コンプレットは卵とハムとチーズのガレットです。

一番シンプルな感じです。

その他にも月替わりで「生ハムと季節野菜のミモザのガレット」などもあります。

珍しいフランスのガレットはいかがでしょうか。

ラデュレ (サロン・ド・テ) 2階
1862年、フランス南西部出身の製粉業者、ルイ=エルネスト・ラデュレがパリのロワイヤル通り16番地にブランジュリーをオープンしたのがラデュレの始まりです。

日本では、東京、福岡に次いで大阪三越伊勢丹店が3店目です。

サロン・ド・テとしてお決まりのマカロンをはじめ、サンドイッチ、サラダランチ、パティスリーと本格派フレーバーの紅茶も人気です。

入店するとマカロンタワーがお出迎え。

店内は、高級感があり落ち着いた雰囲気です。

パリの本店と優雅さも狭さも同じだそうです。

その分、確かに値段が高めのお店でもあります。メニューを見ると高級菓子店であることが実感できます。

マカロンのお店ですが、フレンチトーストなどもあります。

高級百貨店の高級菓子店で過ごす高級なひと時はいかがでしょうか。

後はどうなっても知りませんが。

パリのラデュレで修業した多田征二シェフパティシェのチョコレートケーキ オクマレ

イセタンガールカフェ (カジュアルカフェ) B1階
イセタンガールのコンセプト「カワイイ」を表現したオリジナル・カフェです。

お店の横が、全国のデパ地下でも超人気店のクリスピー・クリームドーナツ ルクア大阪店です。

売り場のすぐ横がカフェになっているので、落ち着いてくつろぐのはちょっと無理な感じです。

内装は、イス、テーブルが可愛らしいピンクなので、男性が入るのにはちゅうちょしそうです。

女装して入れば大丈夫だと思います。

何と言っても「かわいー」がテーマのお店なのですから。

心斎橋のジルs中アートカフェみたいなもんです。

メニューもオリジナルだそうです。

メニューには、「グレープフルーツティー」(紅茶はアールグレイを使用)、「ロイヤルミルクティー」、「ガトーキャラメル」、「ワッフル」などがあります。