◯ 大阪三越伊勢丹 喫茶・カフェ 各階

ジャン=ポール エヴァン (イートイン・チョコレート)
ジャン=ポール・エヴァン氏がパティシエとしてキャリアをスタートしたのは、1975年のホテル インターコンチネンタルでした。

そして、1976年から1988年までホテル・ニッコー・ド・パリにおいて、あの有名なジョエル・ロブション氏の下で修行を重ねました。

フランスの有名なスイーツショップ「ペルティエ」に呼ばれて、1年半ほど東京でシェフ パティシエとして勤務しました。

ジャン=ポール・エヴァンの商品は現在では空路で日本に運ばれています。

東京、広島、福岡の各都市のセンスが豊かで、グルメなショップが揃っている中心街にお店を出しており、それらの店では多くのチョコレートがショーケースに飾られており、また、そこで食べることも出来ます。

目を引く商品としては、口の中でスムースに溶けていくガナッシュをビターやミルクチョコレートで包んだ小ぶりの大きさのチョコレートのボンボンショコラがあります。

また、生産地やカカオを含んでいる量によって変わってくる、カカオのテイストを堪能できる板チョコのタブレットも人気があります。

イタリア・ピエモンテで算出した大ぶりのマロンを砂糖のシロップに漬けこんだ色鮮やかなマロンコンフィとか。

チョコレートの濃厚なコクがリッチなケーキもあります。

やや水分を含んだソフトな生地でガナッシュを挟んでいるマカロンなども大人気です。

大阪三越伊勢丹のお店では、チョコレートの販売とイートインがあります。

値段は500円代後半~600円代後半がメインで、どれも値段は少し高めですが、その分満足感を味わえるので食べてみると納得な気分になれると思います。

たとえ僅かな量でも高品質のチョコレートを食べた満足感で至福のときが過ごせます。

それほどどのチョコレートもリッチな味わいです。

ジャン=ポール・エヴァン パリ-トウキョウ20個入

カジュ (フルーツデザート)
ここの公式ホームページですが、まず何の情報もないページで、開くまでかなり待たされます。

やっと情報のあるページが開いたらいきなり鳥のさえずりの声がします。

これもお店とサイト作成業者の自己満足優先で、サイト閲覧者のことを何も考えていないサイトと思います。

ネットで情報を探している人には、鳥のさえずりなど全く余計なことで、オフィスでこっそり見ようとした人はびっくりして思わずサイトを閉じたりもするでしょう。

閲覧者の意に反するような音がいきなり出ないようにすることはサイト作成のイロハのイです。

おまけに写真を背景とした文章の文字は見づらいものです。

これほどサイト作成の基本を外しまくったサイトも珍しいのでご紹介しておきます。

これらをふまえて再度サイトを修正されることをおすすめします。

さて、あの青い炎のデザート「クレープ・シュゼット」への感動からスタートした(株)アンリ・シャルパンティエが、この店の元々の会社です。

1969年に創業者である蟻田尚邦氏が阪神電鉄芦屋駅前に開いた小さな喫茶店が始まりです。

きっかけは青い炎のデザートで有名な「クレープ・シュゼット」への感動からスタートしました。

もちろん大定番は、クレープ・シュゼットです。ただし、店頭での販売はしていません。

店名の「アンリ・シャルパンティエ」は19世紀に活躍した同名のフランス料理人から名付けられたものです。

1975年神戸そごうからの出店要請により、生菓子以外にギフト用焼き菓子を扱うようになってかから大きく拡大することとなりました。

高級洋菓子メーカーとして関西地区中心に高いブランド力を持っており、現在は関西以外にも多くの店舗を構えて、日本を代表する菓子メーカーへと成長しています。

大阪三越伊勢丹のデパ地下でも人気店の一つです。

アンリ・シャルパンティエの定番、フィナンシェとマドレーヌ

神戸風月堂 (ゴーフル)
神戸風月堂は、1897年(明治30年)に創業した神戸市中央区元町通にある株式会社神戸風月堂のお店です。

延享四年(1747年)頃小倉喜右衛門と言う方が、大阪から単身江戸に移り、 京橋鈴木町で「大坂屋」という屋号を付け、姓を「大住」と改めて、菓子製造業をはじめたのが始まりです。

その後、、 寛政年間(1789~1800年)江戸の閣老である松平楽翁公により「風月堂」と言う屋号をもらったそうです。

その後神戸の元町で洋菓子のメーカーとして100年以上が経ちました。

四季折々の行事をベースにして、人々にとって大切な生活文化にうるおいをもたらし、『和』と『洋』の調和を図りながら、スイーツの世界を牽引してきたそうです。

神戸風月堂の一番人気のスイーツがゴーフルです。

「フランスのスイーツに日本の精神を入れてみたい」との心から、昭和2年(1927年)に従業員が心を込めて苦心しながら、とうとう出来上がったのが神戸風月堂の人気スイーツである「ゴーフル」なのです。

丸くて大きな2枚の生地の間に、バニラ・イチゴ・チョコレートテイストのクリームをソフトに挟んだお菓子です。

ゴーフルの後に続くスイーツの「レスポワール」は、リッチな味わいのバターと卵をふんだんに使用した、マイルドな舌ざわりと味わいは、まさにクッキーの最上級品で、軽いくちざわりのレスポワールであれば、プレゼントする貴方の心遣いが伝わりますというのがキャッチフレーズです。

神戸風月堂の定番スイーツ ゴーフル

モロゾフ (プリン・スイーツ)
1931年に設立された神戸市東灘区向洋町にあるモロゾフ株式会社のお店です。
菓子店舗直営店13店、百貨店・専門店884店、喫茶店舗31店、レストラン1店とものすごい数の店舗を全国に展開しています。
>港町の神戸トアロードでモロゾフは、チョコレートショップとして1931年に誕生しました。
その後、カスタードプリン、チーズケーキ、クッキーなど、魅力あるスイーツを提供し続けています。
また、1932年に日本で最初のバレンタインチョコレートを売り出しました。
1933年にやはり日本には無かったロシアの食べ物であるピロシキを販売し始めたのもモロゾフです。
また、モロゾフの看板商品であるカスタードプリンは、1962年に誕生してからもう50年近く経ちます。
こどもから大人まで、今も愛され続けるモロゾフを代表するプリンです。
味に全精力を傾け、容器のガラスにこだわり、モロゾフの心がタップリ入っているプリンです。
店で販売されているプリンがガラス容器に入っているのもモロゾフならではのこだわりだと思います。
モロゾフのガラス容器には、蒸気で焼き上げられても大丈夫な材料を選んでいます。。
また、上にかけられているカラメルソースが浮き上がらないようにする工夫もしています。
中に入っているプリンが高品質で美味しい物と見た目にも訴えてくるような形状もよくデザインされています。
これらの多くの課題を解決しているのがモロゾフ・プリンのガラス容器なのです。
この単純と思えるガラス容器にも、割れないようにするためのフォルムの改善や軽くするための努力などが施されてここまできたのです。
カスタードプリン、アルカディアで有名なモロゾフ
ロイスダール (アマンドリーフ)
創業1923年の東京都中野区松ヶ岡にある株式会社ロイスダールの店舗です。

明治31年に初代大浦半佐衛門がアメリカに行き、ウエストコーストで四半世紀もの間努力をして、スイーツの作り方を学びました。

その後、日本で最初のチョコレートバーを作ったのもロイスダールです。
ロイスダールの名前の理由は、17世紀オランダで活躍した洋画家、サルモン・ヤン・ロイスダールから取っています。

オランダ人画家のロイスダールは、その生涯を地元で暮らし、ロイスダールの住む世界を描いた絵だけを描いていました。

オランダの風景と森や川などの自然やそこに住む純朴な人々を表現しているロイスダールの絵のように、スイーツの中にも心温まるものを一番大事なものにしたいと言う観点から、その大事なブランド名をロイスダールと名づけました。

元々は、チョコレートづくりが一番の業務としていますが、最近のメインとするスイーツは、より多くのバターを入れた生地に、スライスアーモンドと砂糖をふりかけた究極のパイが、アマンドリーフです。

その他チョコレートリーフもおすすめです。
また、ロンジェとは、いろいろな種類があるハンドメードのクッキーです。

どのクッキーもアーモンドとバターのテイストを保ちながらも、一つ一つは美味しそうですし、個性豊かなクッキーです。

また、セットもありますので、きっと気に入るセットがあります。

もちろん、贈答品としても、ティータイムにお茶と一緒に召し上がられても十分満足の行く品々です。

アマンドリーフのロイスダール

アンジェリーナ (モンブラン)
1870年代、オーストリアのスイーツシェフ人が南フランスのリゾート地であるニースでオープンしたパティスリーの後継として、1903年にパリのリボリ通りにオープンしたティーサロンがサロン・ド・テ アンジェリーナです。

その後、気品があり洒落たインテリアや極上のスイーツがパリの上流階級の間にも人気となり、今では、グルメスポットとして観光客が殺到するほどになっています。
以前は阪急梅田店におみせがありありました。

おすすめの定番スイーツは、創業から不変のトラディショナルな製法で焼き上げられる定番の「モンブラン」です。

小さなサイズのプチモンブランは、かなり小さく一口で食べることができますが、小さいモンブランと言えどもそのテイストは、シッカリとしており、リッチなコクを堪能できます。

形はカワイイのですが、その外観にもかかわらず重厚さでも有名なスイーツです。
ここのモンブランは、卵白を使用したメレンゲ、フレッシュなクリーム、結構固めの栗ペースト、まるで白雪のようなパウダーシュガーと単純な組み合わせですが、本物の志向のモンブランです。

このモンブランの中身に普通はあるスポンジがないのも目を引きます。

スタンダードなモンブランの他にも季節のモンブランもあります。

また、平日には1~2台しか出ないホールモンブランもありますが、こちらは予約した方がよいようです。

サロン・ド・テ アンジェリーナのカフェペア

ヨックモック (スイーツ)
株式会社ヨックモックの社史を調べてみるとなぜかしら1行目が、1957年に東京都足立区徳島に東京工場完成とあります。

工場の設立が会社の社史1行目とは不思議です。

また、会社の設立年月日が2009年9月となっていますが、ヨックモックは相当昔からあったはずです。

何か経緯があるのでしょうか。

いずれにしろ株式会社ヨックモックは、東京都千代田区九段にある会社です。

三越伊勢丹にお目見したヨックモックの風変りな社名は、北欧にあるスウェーデンの北部、北極圏の範囲内にある、森と湖に囲まれたブルーシャトー、いや小さな町であるJOKKMOKKから名付けられています。

JOKKMOKKには北欧の大自然の峻厳さとその苛烈な自然とは対照的な家庭の内部の温かさがあります。

その暖かな家の中で家族の団欒を盛り上げてくれるのは、どんな時でもテーブルの上にある自家製のスイーツたちなのです。

その豊かな心が入った、ハンドメードの美味しさの究極を求めて、その社名をヨックモックと名付けたと言われています。

ヨックモックの看板商品は、シガールです。
シガールとは葉巻と言う意味の「Cigare」です。

新鮮なバターをタップリと入れ込んで焼きあげられています。リッチなテイストと、軽いサクサクとした食感、スムースな口触りを楽しめるのもこのスイーツの特色です。

次におすすめなのが「ビエ オザマンド ショコラ」で、アーモンドを薄く切ったものを生地にのせて焼き上げ、 2つ折りにしたサイドに、ミルクチョコレートをのせたクッキーです。
ラングドシャーの生地と、アーモンド、ミルクチョコレートの得も言われぬ調和の絶妙差を楽しんでください。

スイーツのヨックモック

彩果の宝石 (フルーツゼリー)

彩果の宝石は、創業1953年の埼玉県さいたま市南区辻にあ株式会社トミゼンフーヅのブランド店です。

1953年に創業時は、旧浦和市で製菓材料の卸商を個人で細々と営業していました。

1970年に『 彩果の宝石 』の素ともいえるペクチンゼリーを作り出しました。

1993年にデパートの三越・菓遊庵コーナーでゼリー菓子「彩果の宝石」を売り出しました。

そして今回、大坂三越伊勢丹に進出してきたものです。

彩果の宝石は、簡単に言えばフルーツゼリーの事です。

オレンジ類の皮から抽出できるペクチンというものを利用してゼリーを創っています。

社長の強いこだわりから生まれた果物のゼリーは色彩豊かなフルーツのスイーツで、まるで宝石のような光輝きを有するスイーツなので「彩果の宝石」と命名されました。

彩果の宝石の特徴が果物で、日本ばかりか世界各国のその国現地の気候で健やかに美味しく育ったフルーツを輸入し素材として使用しています。

また、フレッシュな旨さでたっぷりとした果汁とジューシーな果肉をとことん選んでいますのでゼリーに形が変わっても、もともと果物が持っている風味がまるごと入っているとのことです。

心配りの二つ目が、砂糖のことで、一般にマーケットで市販されている砂糖の中でも特に最高級の砂糖を使っています。

そのため、しつこくない甘さで、あっさりとした味になっています。

食べる際の、口触りもおろそかにしていません。

ゼリーを固形化する時に、最も大事なのが気温と湿度です。

それは、四季の季節やその日の天気によって影響されますので、いつでも同じクオリティのゼリーを提供していくためには、長年にわたりってぜりーのお菓子を作ってきた同社の経験の積み重ねがモノを言うそうです。

そうして製造された同社の彩果の宝石は歯に残ることもなく、極上の食感を楽しむことが出来ます。

彩果の宝石 フルーツゼリー

マイスターユーハイム (バウムクーヘン)
創業明治42年(1909年)の神戸市中央区港島中町にある株式会社ユーハイムのブランド店です。

1909年創業は、中国青島の事で、日本の横浜での操業は大正10年(1921年)からとなります。

ドイツ人カール・ユーハイム氏が1909年に、ドイツの租借地であった中国の青島のドイツ人街であるジャーマン・タウンにスイーツカフェのショップをオープンしました。

1920年1月にカール・ユーハイム氏は、彼の家族に青島から来るように言い、そして横浜に店を開きました。
その後、神戸にユーハイムの本店をオープンしました。

菓子職人である(コンディター・マイスター)カール氏がスイーツを作り、妻エリーゼさんが店をあれこれと立ち働くファミリーで働くドイツ人の店でした。

カールが創り出すスイーツはドイツ菓子の本命、バウムクーヘンばかりではなく、フランクフルタークランツ、テーゲベック、アップルパイ等、当時の日本人には見たこともない珍しいものでした。

大阪三越伊勢丹のマイスターユーハイムは、ユーハイムとヨーロッパを主導する、ドイツ人の菓子職人とのコラボからできました。

ベルント・ジーフェルトと言うドイツの250年の歴史と伝統を継承しているコンディトアマイスター(菓子職人の親方)、がドイツの古来からのトラディショナルなスイーツをリニューアルしてドイツの現代スイーツを作り出しました。

「ドイツモダン菓子」というコンセプトに合う綺麗な包装は欧州の現在を感じることができるラジカルな色彩で、スイーツのパッケージとはとは思えないくらいにスタイリッシュです。

ユーハイムの看板商品は、言わずと知れたバウムクーヘンで、これを最初に作ったのが、カール・ユーハイムその人でした。

店の表側に常に陳列されていたバウムクーヘンは当時「ピラミッドケーキ」との名称でしたが、カールがお客様のオーダーがあると、メジャーも使わずに正確にカットして販売していたそうです。

1960年代に入るとその名は「ピラミッドケーキ」から「バウムクーヘン」と変更されて、この名称が世間に知れ渡るようになったのです。

ユーハイムのバウムクーヘン

エディアール (紅茶)
1854年にフランスのパリに誕生した高級百貨店がエディアールです。

パリの上流社会や社交界のセレブには重宝され、その存在感は圧倒的なものがあり150年以上の愛顧の歴史が続けられ、今やその商品総数は6000点以上の多きにわたります。

有名な高島屋のフォション、三越のハロッズに対して、伊勢丹のエディアールというふれこみでシンボルとされる赤い色の缶の紅茶が大阪三越伊勢丹でも売られるようになりました。

2011年10月3日、綾小路きみまろ(あやのこうじきみまろ)さんがTBS『はなまるマーケット』の「はなまるカフェ」で【おめざ】として紹介されたのが、エディアール伊勢丹新宿店の「パン・オ・リ」でした。
おめざで紹介された「パン・オ・リ」は、ドライいちじくとマカダミアナッツをたっぷり練り込んで焼き上げたフランスパンのことです。

このパンが、大阪三越の店にあるかどうかは、まだ未確認ですが、見かけたら買っても良いかもしれません。

エディアール ティーバッグセット

フォートナム・アンド・メイソン (紅茶)
イギリス・ロンドンの高級食料品店と知られる「フォートナム・アンド・メイソン」の歴史は、ウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンという2人の青年が、小さなグローサリーショップを1707年ロンドンでオープンしたのが始まりです。

2人の店はエディアールと同様に瞬く間に時のロイヤルファミリーと貴族階級などのセレブの間で人気を高めてきました。

1931年、フォートナム・アンド・メイソンは海外への進出開始しました。

それ以来アメリカ、オーストラリア、カナダ、シンガポール、フランス、ロシアにその海外のネットワークを展開してきました。

そして2004年3月、ついにフォートナム・アンド・メイソン・ジャパン社を設立しました。

また、同年10月には、イギリス本店以外で初めてのショップ展開となる、「フォートナム・アンド・メイソン・コンセプト・ショップ」第1号店を、日本橋三越本店新館にオープンしました。

その後、名古屋、京都、仙台、横浜、福岡など日本各地にネットワークを広げ、現在9都市において12のコンセプト・ショップを展開しています。

これら12店舗の内9店舗は、ブランドカラーである「オー・デ・ニール(Eau de Nil/ナイルの水)をベースにした現代風のデザインで統一しています。

残る3店舗、名古屋ミッドランド店、横浜ららぽーと店、札幌三越店は、ロンドン本店のインテリアの改装を基本としており、古典主義的なインテリアと現代的な様式をミックスした、イギリススタイルの上品な印象へとインテリアを新しくしました。

フォートナム・アンド・メイソンは、昔から数百年間も日本から高級食品・食材など取り入れてきましたが、同時に、フォートナム・アンド・メイソンにとって日本は貴重な商品の積み出し先でもありました。

特に紅茶の人気は最高で、ヒマラヤ山脈の麓、海抜2000メートル以上ある高原で育成されたダージリン茶には、フォートナム独特のテイストがあり、お楽しみください。

フォートナム・アンド・メイソン 300周年記念 レリッシュ ケース

デリチュース (ベイクドチーズケーキ)
デリチュースのケーキは、関西ウォーカーの「本音で選んだ絶対食べたいチーズケーキで1位に選ばれました。

2002年、昔、万博のあった千里を見渡すことができる小さな丘にデリチュースは開店しました。

2008年に新店舗を開設し、今回新たに大阪三越伊勢丹にもオープンしたものです。

デリチュースと言う店名は、イタリア語で「美味しい」と言う言葉とリンゴの品種である「デリシャス」の2つを組み合わせているそうです。

また、店のマークである「りんご」の意味は、パティシエがリンゴのお菓子を作るのが上手であるためだそうです。

主な商品は、「たまごロール」、「小野原サブレ」そして「DELICIUS」です。

一番のおすすめは、店名と同じ「デリチュース」と言うベイクドケーキです

焼いているのにレアチーズケーキのようなスムーズな食感がこだわりです。

ここの公式ホームページも、大坂三越伊勢丹のお店の情報が全く載っていないのが残念です。

パティスリー トゥーストゥース (スイーツ)
平成3年に神戸市中央区波止場町に摂理利された株式会社ポトマックのブランド店のようです。

かなりの店舗を関東関西に展開しています。

神戸を拠点として、「ガーデンレストラン」、「ブラッスリー」、「パティスリー」、「パラダイスキッチン」そして東京恵比寿で「TOOTH TOOTH」を展開しています。大阪三越伊勢丹には神戸から初進出のパティスリー&カフェです。フランス伝統焼き菓子カヌレとフルーツ系タルトが有名です。

ケーキメニュとしては、スフレタイプのチーズケーキの「シャポード・フロマージュ・プティ」、「タルトマロン」などありますが、定番商品はブルターニュ地方の伝統的な菓子である「カヌレ」。これは、洋酒が入っているようで、香ばしい外側との取り合わせがよく、また中の生地もトロリとしてもちもちとしています。

次の定番が、同じくブルターニュのクラシックなお菓子ですが「ファーブルとん」。

ちょっと固めのプリンと似たようなお菓子でレーズンとラム酒がぴったりマッチしています。

最後に、「ショーソンコキアージュ」は、レモンと紅茶を合わせたような感じで、それも特徴的なアールグレイ風のパイです。
なお、スタッフの対応が非常に良いとの情報もありました。

パティスリートゥーストゥース 焼菓子とシャーベットの詰合せ

パティスリー菓響(かのん) (スイーツ)
兵庫県尼崎市でケーキハウスショウタニを展開している庄谷シェフの新規ブランド出店です。

菓響きの代表者は、庄谷麻美氏と言う若い女性で、庄谷シェフの親族だと思われます。

菓響では、厳選している材料として北海道釧路湿原の牧場の生クリーム、徳島県阿南の水、ベルギー産のチョコレート、フランス産のフルーツピューレーなどを集めています。

また、スイーツで最も重要な砂糖は、キューブシューがーを細かく砕いたものや香川でハンドメードの最高級和三盆など五種類の砂糖をスイーツの特性を見ながらそれぞれ使っているそうです。

また、パリの「ル・パレロワイヤル」出身の熟練したパティシエがいるとのこと。

菓響のテーマは、和魂洋才だそうです。
つまり和と洋のコラボレーションです。

パリの「ル・パレ・ロワイヤル」でのスイーツのキャリアと日本菓子の融合でしょうね。

商品としては、「深煎りきな粉」、「バナナの樹」、縦巻き抹茶ロールケーキを斜めにカットした、かぐや姫でも出てくるのではないかと思われるケーキの「竹」があります。

ネットリとしてソフトでブラウニーとチョコレートムースのハーフみたいなケーキの「とろけるショコラ」やピスタチオのムースの「ムース・オ・ピスターシュ」、「ルージュとパンナコッタ」などがあります。

総体的に安めのスイーツがあり、人気の一つとなっています。

ピエール・エルメ・パリ (マカロン)
2004年設立の東京都渋谷区神宮前にある株式会社東京スイーツのブランド店です。

大阪三越伊勢丹に新しくマカロンの店ピエール・エルメ・パリができました。

フランスのアルザス地方に4代続くパン屋さんの家庭に生まれたピエール・エルメ氏は、早くも14歳でガストン・ルノートルに師事しました。

1997年にはパリの目抜き通りのシャンゼリゼにラデュレ・シャンゼリゼ店とプランタンの開店に大活躍をしました。

1998年には、自らのブランドである、「ピエール・エルメ・パリ」をオープンしました。

エルメ氏はの極め付きのケーキ作りの技術は、アートであり、スイーツ界のピカソとも言われています。

そのことにより世界中のスイーツ界にも大変な影響を与えています。

ピエール・エルメ・パリの看板商品は、言うまでもなくマカロンです。

マカロンは、かなりシンプルで小さなスイーツですが、その瀟洒な佇まいとシンプルな味わいで、逆に最も難しいスイーツの一つです。

愛らしい形、外側のパリっとした口触り、その中に入っている甘いクリームなどが私たちの心を捉えて離しません。

そのマカロン自体は16世紀にイタリアからもたらされたものだというのが定説です。

その後フランスの各地域へ伝わり同時に多くのマカロンが生まれました。

ピエール・エルメ・パリのマカロンは、その中でもパリの洗練された空気の中で鍛えられてきたマカロンです。

そのような美味しいエルメ氏のマカロンをどうぞご堪能ください。

なお、マカロンの種類には、レモン風味クリームが美味しいアンフィニマノンシトロン、ローズ風味クリーム爽やかなアンフィニマノローズ、ピスタチオ風味ガナッシュのアンフィニマン ピスターシュなどがあります。

しかし、マカロンてちょっと高いですよね。理由は4つほどあるそうです。

理由①マカロンを作るのには機械的にできないしかなりの手数がかかるので大量に作れない。
理由②出来上がってもすぐに損壊しやすく、そのだめになる分のコストが上乗せされている。
理由③素材のアーモンドパウダーが大変高級で値段も相当なものになるから。
理由④高い値段をつけても人気があるので売れるから。
納得できた?

【書籍】マカロンがわかる本

ホレンディッシェ カカオシュトゥーベ (バウムクーヘン)
ドイツ・ニーダザクセン州の州都で古くから北部ドイツの政治・経済・文化の中心的な都会のハノーファーがあります。

そこで約一世紀もの間、老舗の暖簾を守り続けてきたスイーツ・カフェがホレンディッシェ カカオシュトゥーベです。

この店の、自慢のバウムクーヘンは、国立ドイツ菓子協会の厳格なスタンダードである「バター以外の油脂は使用しないこと」、「ベーキングパウダー(膨張剤)は使用しないこと」に合格しており、ドイツの古くからある本格的な製法にそっています。

滑らかな舌ざわりの「切りたてのバウムクーヘン」やレモンの微かな香りがうれしい「ツイトローネクヘン」、ホットなチョコレートでコーティングされていてラム酒の香り高い「バウムリンデ」などがあります。

パッケージや中の箱もキュートで、話の種にもなるので親しい方へのお土産にもピッタリです。

なお、バウムクーヘンは比較的ポピュラーなスイーツで、販売しているショップも多いのですが、大部分はシフォンケーキまがいの誰にでもなじめるふわふわしたものですが、さすがにここのバウムクーヘンはそれらと異なります。

安くはないのですが、ドイツ本場のバウムクーヘンはこうなんだと思わせてくれます。

東京「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベの掲載がある料理通信 2010年 02月号

アンリ・ルルー (キャラメル)
大阪三越伊勢丹に珍しい店が出てきました。

「世界で唯一のキャラメル、世界で唯一のキャラメリエ(キャラメル職人)」がキャッチフレーズの「アンリ・ルルー」です。

アンリ・ルルーは、ショップオーナーの名前です。

1942年、フランスブルターニュ出身のアンリ・ルルー氏は、1969年に自分の家の仕事であるお菓子やさんを自分の仕事とすることにしました。

そして1977年にフランスのキブロンと言う所で、「Le Roux」をオープンし、子供用ではなく大人に味わってもらうためのキャラメル C.B.S を創作しました。
キャラメル「C.B.S.(セー・べー・エス)」には、アンリ・ルルーの出身地であるブルターニュ名産の塩が加えれラタバターをふんだんに入れており、大変ソフトに作り上げました。

彼しかできない特別製であることを証明するために、Caramel au Beurre Sale’(キャラメル・ブール・サレ=塩入りバターキャラメル)のそれぞれの頭文字を取って、「C.B.S.」と名づけました。

また、果実のフレッシュさを十分に入れたキャラメルも、喩えようのない美味しさです。

食材や素材を巧みなコンビネーションすることよって出来上がる素晴らしい調和だけではなく、そのトロトロとした舌ざわりは、決して他のメーカーのキャラメルで作り出せない食感といえます。
ちなみに日本のお店には、フランスのキブロンから空輸で直接に出来たてのキャラメルが送られてきています。

看板商品は、ソルティーさとスイーティさが絶妙な取り合わせのスライスされたアーモンド、クルミ、ヘーゼルナッツの食感がうれしいC.B.S. (セー・ベー・エス)ですが、その他にもチョコレートをタップリと入れたキャラメルがあります。

がっつりとしたカカオの香りがチャームな「ショコラ」、フランボワーズの果肉をふんだんに使用した、フルーツがリッチな「フランボワーズ」、オレンジのスッキリ感と、ダークチョコレートの対比が評判の「ショコラ・オランジュ」などが人気のキャラメルです。

アンリ・ルルーが掲載されている「世界の一流ショコラ図鑑」

みかげ山手ロール (みかげ山手ロール)
2011年5月23日のTV「よ~いドン」でも放送された「今話題!新店の個性派ロールケーキ」でも紹介されました。

神戸市東灘区御影の「みかげ山手ロール」のデパ地下出店です。

店名の通りロールケーキの店です。
みかげ山手ロールの自慢のロールケーキには、シーズンの移り変わりで味も変わっていく蜂蜜「百花密」が入っています。

つまり春、夏、秋、冬と各シーズンを彩るそれぞれの季節的な花から蜜蜂がミツを運んできており、それぞれ違う味の蜂蜜を入れているとのことです。

みかげ山手ロールの人気ナンバー1である「匠ロール」の生地で、蜂蜜が入っているバタークリームをロールしています。

素朴なようですが、マイスターの技能が詰まったスイーツだそうです。

また、「よ~いドン」では、特に手の込んだクレープ生地で包まれた「蓮ロール(クレープ)」をすすめていました。

名前の通り、このロールケーキは、ハスの花によく似ていることから命名されており、ロールケーキの生地の周囲に、まず生クリームを十分に塗りつけてから、クレープの生地でロールしていきます。

そしてさらに生クリームを加え、もう一度クレープ生地で包んでいきます。
そして中側のクリームにも外側にも果物をのせていきます。

生地には新鮮なバターをふんだんに使い、リッチな味でクレープとのマッチングもよくとれています。

ふんだんにのせられた果実と、クリームの甘さ配分が絶妙な味の、ゴージャスなロールケーキとなっています。

「関西スイーツ」セレクション☆★とっておきスイーツ 【みかげ山手ロール】贈ロール(はちみつロール)

たわわ (京都スイーツ)
創業が1991年の京都市北区紫竹北大門町にある株式会社たわわのお店です。

元々は、京都の八百屋さんであったようですが、京都の特産の野菜やフルーツを京都の伝統的な文化や技術で美味しいものを創出することをコンセプトにしています。
そのことから京都スイーツもその一環でしょう。

その割には、福岡県の特産である苺の「あまおう」を使用した「あまおうのモンブラン」などもありますが、あまり気にしないようにしましょう。

JR大阪三越伊勢丹店限定・数量限定商品として、マンゴースフレがあります。

マンゴーのその独特なスッキリとした甘さを絶妙な感じでスフレをタルト生地にドッキングさせています。

作ってすぐしかあり得ない味とスムースソフトな舌ざわりと歯にサクサクと感じる香り豊かな食感のコンビネーションを楽しむことができます。

その他の人気スイーツとして、京都でお茶の名産地である宇治の抹茶とホワイトチョコの和洋のコラボが楽しいロールケーキの「京都絵巻ロール」があります。

また、5つのカラーの稔を散らしたリッチなテイストのタルト・セレクションの「稔~MINORI~」もあります。

その他には、ハンドメードで焼いた「お麩」で作られた雅な京風ラスクの「京の麩らすくふふふ」も。

昔からの技が光る老舗の味をこれでもかと入っている京風フィナンシェの「京都こら棒」。などがあります。
大阪三越伊勢丹では、ぜりー菓子をを売っているところがなかなか見つからないので、貴重な存在ではあります。

京野菜ダイニング・スイーツ TAWAWA たわわ 京都

ココリコ (クレープ)
2006年設立の大阪府門真市にある株式会社クレープドココリコの出店です。

大阪を中心に展開する洋菓子店「cocorico」のクレープ専門店 「Crepes de cocorico」が正式な店名です。

さて、、ここの公式ホームページも、文章が五月雨式に表示され、いたずらに時間がかかっています。

コンテンツの内容としては、まあまあなのですが、表示の仕方を工夫する必要があるようです。

ま、こんなことは大阪駅グルメのサイトをご覧になっている方には関係ないことですが、あまりに大阪駅テナントの公式サイトがひどいので、つい書きたくなってしまうのです。

このことにテナント側が認識して、少しでもお客さんに便利なサイトにしてもらいたいとの思いから書いてもいます。

さて、ココリコですが、関西では初めてのパイの専門店の新しいブランドで、ケーキをクレープ生地で包んだようなクレープが新しい商品だそうです。

「cocoricono」のスイーツ職人が行う果実のデコレーションをお客さんが直接見ながら喜んでもらえるようなお店づくりをしています。

素材もケーキで使われる甘みの強い果実や上質な小麦粉、品質の良いクリーム、厳しい目で選別されている卵など食材への心配りを追求しているそうです。

大阪三越伊勢丹のお店も若い人をターゲットにしたクレープ専門店となっています。

どの定番クレープを選んでも、全てにパイが入っているのもこの店の特徴です。

でも、ネット上ではサービス、味ともに芳しくない評価も聞こえてきます。

「アルション」と比べるのは、酷な気もしますが、お客さんの意見が厳しい意見・感想が多いことから、味、接客ともにもっと努力する必要がありそうです。

ハナフル (フルーツ)
1984年設立の岡山県倉敷市に本社をおく株式会社なかむらのブランド店です。

昭和23年に食料品小売りとして創業し、昭和46年にフルーツ専門店を開店しました。

昭和62年に初めて三越倉敷店に出店してから、主に三越を中心に店舗を展開してきました。

全国への展開・製造販売するフルーツデザートのナチュラルカンパニーです。大阪三越伊勢丹に出店してきたのは「ハナフル」で、ハナフルの果実は世界各地の特別に選別された旨さタップリの材料をこだわりながら加工しています。

日本の四季折々の移ろいを体感できる美観な果実を旬な時期を逃さずそして安価に取り揃えています。

大阪三越伊勢丹店の商品は、「フルーツタルト」、「季節のフルーツタルト」、「コーヒーゼリー」、「あまおうのタルト」がありますが、どれもフルーツてんこ盛りのタルトです。

また、フルーツタルトのホールもなかなか良心的な値段であることは、好感が持てます。

他店では、二切れの値段でホールが買えるのですから。

そのうえ、閉店間際ではそれから500円引きとなるのですからたまりません。

お父さんが、家庭へのお土産として買って帰ると喜ばれるお店だと思います。

ぶるうまうんてん (竹炭シュークリーム)
大阪駅の大きな百貨店のデパ地下に出店していて、関西にもいくつか支店のあるお店が何と公式サイトを持っていないようです

公式サイトを作るかどうかはお店の自由ですが、お客さんへのサービスの一つとして、最近は大きなウェイトを占めるようになってきています。

そろそろ検討をされてはいかがでしょうか。

パティスリー菓響(かのん)と同じく兵庫県尼崎市にある「ぶるうまうんてん」の店です。

竹炭のシュークリームが名物だそうです。
色が黒いシュークリームですが、外側の味がしっかりしており、何だかパンのようです。

そして中にはバニラビーンズはありませんが超濃厚なクリームが入っています。

黒いシュークリーム以外にも普通のシュークリームもありますが、なぜか鹿のような形のクッキーが載せてあります。

また、いちごロールケーキは、苺がトッピングされているのはもちろんですが、ロールケーキの生地も苺色になっています。

最後に、ここのチーズケーキはたぶんりくろーおじさんより大きいと思います。