大阪駅に隣接する阪神百貨店の10階にあるレストランプラザです。

大阪三越伊勢丹、ルクアそして大丸梅田店とは少し離れていますが、歩いて行けますのでこちらも紹介しています。

夜10時まで多彩なメニューをお楽しみいただける個性豊かなお店が勢揃いしています。

ゆったりと落ち着いた空間でこだわりの美味しいお料理を存分にお召し上がりください。

と言うのが、阪神百貨店のキャッチフレーズですが、正直大阪三越伊勢丹とルクアのグルメなレストラン街と比べると相当見劣りがします。

あれほど混んでいないことが、唯一のポイントでしょうか。

美々卯 (うどんすき・日本料理)
設立が昭和33年の大阪にある株式会社美々卯のお店です。

うどんで有名な大阪ですが、「美々卯」の名は「うどんすき」で知らない人はいないでしょう。

もともとは、堺で200年前からある老舗料亭「耳卯楼」を大正14年に先代の薩摩平太郎氏が麺類専門店として「美々卯」と改め、1958年3月に株式会社美々卯として設立されたものです。

関西のみならず全国的にもおなじみの名物「うどんすき」は、トレードマークとなっています。

美々卯の「はもすきうどん」は、「ハモ」とお店で打ったうどんと自慢のだしで うどんすきのようにしていましたが、格式ある老舗の「耳卯楼はもともと麺を得意としていましたから、麺は完璧さをもとめているものがあり、また野菜も新鮮なものを使用しています。

中央工場で処理している事が多い世の中ですが、 美々卯では、そば粉は玄蕎麦を調達し、自前の製粉工場で粉にしています。

最も大事な出汁は、昭和の始め頃に、先代の薩摩平太郎氏が創案した特別な鍋に入れており、たっぷりとした宗田目近と利尻の昆布から抽出したものです。

なお、「うどんすき」が私としてももっともおすすめなのですが、「にぎわいそば」の方は、そばとうどんが食べ放題となりますのでこれもお得かもしれません。

また、国産のカツオ節からとった出汁の中で、分厚く切った特別な和牛を、さっと湯に入れて召し上がれる「しゃぶしゃぶ」もあります。

また、松花堂弁当をはじめとして、色々なお弁当で四季折々の食材を楽しむこともできます。

ちなみに、テレビ朝日系列の「いきなり!黄金伝説。」で、2007年2月1日に放送された 「超人気の鍋ベスト10」では、うどんすきが1位になりました。

なお、美々卯は、大阪三越伊勢丹のイートパラダイスにもあります。

【送料無料】美々卯 個食うどんセット彩 D-1 (株)美々卯

グリルベーカリー アラスカ (レストラン)
創業が昭和3年の大阪市北区中之島にある株式会社アラスカのお店です。1928年に大阪北浜、栴檀の木橋の南側で関西初の本格的西洋レストランとして開業しました。

開業当初は店舗の広さが40坪、テーブル5つでした。

その後、京都支店、海員クラブ内の神戸支店、名古屋支店等を順次開店しました。

社業の発展により、現在では、関西地区に7店、関東地区に9店舗を展開しています。

アラスカという名前の由来ですが、この店は最初、大阪の大金持ちの志方貞三氏が「アラスカ・ソーダ・ファウンテン」としてはじめたもので、ミルクやアイスクリーム、ソーダ水などを提供し、今日のスナックよりももっと品数が少ない商品しかなかったそうです。

また、高級住宅地、鉄道の駅々でもアラスカ牛乳という商標の牛乳を売っていました。

その後、志方氏は、東京の東京会館で勤務していた望月豊作氏を支配人としてスカウトました。

彼はこの店を見た時、「レストラン」として作り変えなければとうてい成功しないと思い、志方氏にアドバイスしました。

その後、横浜ホテルニューグランドのコックであった飯田進三郎氏を料理長として迎えました。

このように、レストラン「アラスカ」は黎明期を乗り切って来ました。

ランチ、ディナーとそれぞれコースセットがありますが、一品料理のア・ラ・カルトもあります。

魚料理としては、カニクリームコロッケ、車海老のフライ等があり、肉料理としては、メンチカツ、鉄板ハンバーグデミグラスソースなどがあります。

もちろんその他洋食メニューも豊富に取り揃えています。

アラスカ特選スペシャルカレー

ピッツァ&パスタ ロ・スコリオ (イタリアン)
設立が1986年の大阪市中央区南船場にある有限会社コロッセオのブランド店です。

代表取締役社長は、ドメニコ・カンタトーレ氏でイタリアの方です。

南船場には、同社の本店イタリアンレストラン「コロッセオ」があります。

阪神百貨店にあるロ・スコリオは、イタリア政府が公式に認定した「リストランテ・イタリアーノ」として大阪で唯一の認定レストランで、コロッセオの姉妹店です。

イタリア料理を育て上げた3大素材のトマト、ハーブ、オリーブオイルなどに心を使い、それでいて繊細でダイナミックなイタリア料理を得意としています。

お店のウリは、イタリア人スタッフがいることとナポリ風ピッツアです。

その他、ワイン・サラミ・チーズなどは、主にフレッシュなイタリア産を用いています。

イタリアの味を若い方から年配の方まで堪能していただけるようピザ、手打ちパスタ、スイーツなど全てハンドメードを心がけています。

また、四季折々の食材、旬な野菜や魚など通常のメニューに載っていないメニューも色々あります。お店からのおすすめは、ピザと麺料理がチョイスできる「ペアセット」、バースデーなどのメモリアルデーに最適な「記念日コース」、カニのう旨味がタップリ入っているトマトソースの「渡りガニのリングイネ」などがあります。

なお、姉妹店の「コロッセオ」を写真とリンクで紹介しておきますので参考としてください。

コロッセオ (心斎橋駅)

広東小菜と点心「黄老」 (広東料理)
経営母体は不明です。

以前は、神戸元町・トアロード沿いにお店がありましたが、ここは閉店してしまいました。

現在では、姉妹店が、阪神百貨店以外に、三宮、御影、西宮、京都にあるようです。

梅田のデパートのレストラン街に出すほどのお店の公式ホームページが見当たらないのですが、ホームページを作成するかどうかはもちろんお店の経営方針で自由なのですが、消費者に対してはやはり不親切なような気がします。

あえて作成しないのならそれまでですが、そうでなければ検討されてはいかがでしょうか。

さて、同店は、「本格的で都会的な広東料理を、手頃な価格で」とか「便利な大阪駅前、阪神百貨店の10階、ショッピングの際にお手軽にどうぞ。気楽に楽しめる一品料理をはじめ、中国のお祭りの時のメニューをとりいれたコースまで。 本物の広東を中心に、暖かみのある家庭料理はいかが。 

少ない人数から最大36名までご利用できる雰囲気の良い個室もあります。

仲間内のご酒宴や接待のための宴席にもぜひお使いください。」とあります。

同店からのおすすめメニューは、「大正海老ののマヨネーズ和え」、「黄老名物 蒸し鶏のネギソース サラダ添え」、「こりこりクラゲときゅうりの甘酢盛」などがあります。

大阪店は、結構人気があり行列などもできており混んでいるようです。と言うのも接客もいいし、お手頃な値段だからでしょう。円卓を囲んで、家族や友人・知人たちなどでワイワイやるのもいいと思います。

黄老 (梅田)

和の大団欒「旬粋」 (和食)
1908年、明治41年に大阪の北浜で創業した「つる家」のブランド店です。

京都の岡崎つる家は、昭和天皇の即位の時に、あの京都御所で大礼が行われ、その際全国の貴族院議員や衆議院議員の止まる所として開店しました。

ま、とてつもない老舗であるということです。

阪神百貨店の「旬粋」は、デパート内のレストランとは思えない、たっぷりとしたスペースで、格式の高いる「つる家」の料理を四季折々の食べ頃の食材と一緒にゆっくりとお楽しみくださいとのこと。

メニューとしては、「季節弁当」、「京湯葉御膳」、なぜか「クリームあんみつ」が公式サイトでは写真付きで紹介されています。

写真付きのメニューではないのですが、天ぷら会席などもよく注文があるようです。

中華の広東小菜と点心「黄老」やうどんすきの、「美々卯」などは、行列ができたりしますが、ここは行列はそれほどでもないようです。

みんなそれほどお金持ちではないからでしょうが、しかし、意外とメニューの値段はリーズナブルです。

高級料亭「つる家」のイメージが先行しているからでしょうか。

また、高級料亭がゆえに従業員教育もしっかりとしたものがあり、接客も好評です。開放感溢れる店内、水が流れるホール席やライブ感溢れるカウンター席など店内の雰囲気もグッド。

旬粋 つる家 (梅田)

創作料理「わくわくぱれ」 (創作料理)
経営母体は不明です。

ファミレス風の店内で、かなり広いフロアー面積でもあり2時以降はガラガラで待たされることもありません。

思わず往年のデパートの大食堂を思い出させてくれる雰囲気です。

店内では、比較的お客さんの年齢層は高めです。

ランチ時は、ワイワイガヤガヤとにぎやかなことも。

ファミレス風の店内で出される料理もファミレス風。

創作料理との触れ込みですが、これらのどこが創作料理なのかわかりません。

その割には高めの価格設定です。まちがっても、カップルで行くような店ではありません。

はり倒されます。

メニューは、「石焼き中華丼」、「八宝菜セット」、「オムライスセット」などがあります。

「オムライスセット」は味はともかくとして、オムライス、ハンバーグ、ウィンナー、海老フライ2匹、タコ焼き2個、焼きコーン、サラダ、オレンジジュースとてんこもりです。

ガっつり食べたい方には良いかもしれません。

それにしても「石焼き中華丼」はあるのに石焼ビビンバがないのはちょっと不思議ですね。

それにしても、これほど全く情報発信しない店も珍しい存在です。

Beniman(ベニマン) (フルーツサロン)
創業が大正元年の神戸市中央区栄町通にある有限会社紅萬のフルーツサロンです。

大正元年に小さな当時は水菓子と言っていた果物を置く店から出発しました。

「紅萬」店名の由来は、「紅」はフレッシュなフルーツの鮮烈な紅で、「萬」はよろず、専門店として、色々な種類のものを用意しているという意味があるそうです。

昭和58年には、神戸で初めてのフルーツパーラーを始めました。

大阪梅田阪神百貨店にフルーツパーラーを出店したのは平成12年です。

阪神百貨店以外には、神戸の元町に本店があります。

メニューとしては、まずセットものとして、「フルーツサンドウィッチセット」、「卵とツナのミックスサンドウィッチセット」、「卵とトマトのターミルクブレッドオープン  サンドウィッチセット」、「ツナとトマトのバターミルクブレッドオープン  サンドウィッチセット」。

ワッフルは、水無で卵、牛乳、バターをふんだんに入れた特製の生地をオーダーの毎に焼いているそうです。

季節の移り変わりに応じたフルーツワッフル、バナナチョコレートワッフル、ブルーベリーワッフルなどがあります。

パフェは、厳選した食べごろのフルーツをタップリと飾りに使ったパフェで、フルーツショップベニマン自慢の美味しさをお楽しみください。

季節毎のフルーツパフェ、食べごろのフルーツチョコレートパフェ、抹茶パフェ、バナナチョコレートパフェなどもあります。

その他にも、酸味を全然感じない柔らかな味が人気のヨーグルトをシーズナルな果物と自家製ブルーベリージャムを加えて食べることが出来る「フルーツヨーグルトフォンデュー自家製ブルーベリージャム添え」、バター無しのシフォンケーキは大変ヘルシーで、ベニマンでは何も添加物を加えずに卵の白身だけでマイルドにボリューム豊かに焼きあげており、生クリームやアイスクリームを思う存分に垂らして召し上がれる「自家製シフォンケーキ」。

フルーツショップならではの豪華なフルーツあんみつで、それぞれの味を引き立たせるために分けて盛り付け、カンテンには黒蜜としつこくない甘いアンをかけた「季節のフルーツあんみつ抹茶アイス添え」などがあります。