大阪駅 阪神百貨店の地下1階にある阪神食品館のスナックパークのグルメなテナント紹介です。

阪神百貨店地下のスナックパークは、昭和の雰囲気たっぷりです。

基本的には、立ち食いスタイルですので、椅子がないと文句を言わないように。ここは、そんなところを楽しむ場所なのです。

いか焼き (いか焼き)
超有名な阪神名物の「いか焼き」です。

昭和30年代ころから、焼き続けていて、阪神百貨店のデパ地下のいか焼きの前には長蛇の列ができています。

いか焼きにはいろいろな種類がありますが、阪神のいか焼きは、大阪で生まれたクレープのように平たくなっています。

小麦粉でできている生地に、イカの切った身を入れて数時間寝かせてから焼くのですが、イカの入った生地を焼けている鉄板の上に置き、その上に割卵を乗せます。

鉄板は上下になっており、挟んで焼き上げるスタイルです。

焼きあがると、お好み焼きのソースを塗って出来上がりです。

家庭でもやってやれないことはないのですが、押し付けて焼き上げることが難しいので、やはりお店で食べるのとは食感が異なるそうです。

昭和32年に阪神百貨店に出来ましたが、行列ができることは先述しましたが、一日あたりの売上枚数は1万枚以上になっているそうです。

本来は阪神百貨店にあるお店なのですが、阪急との経営統合により、阪急のデパ地下でもお目見えしています。

阪神百貨店のスナックパーク店のメニューは、イカ以外の具材が入っていないいわゆる素焼きの「プレーン」

タマゴが入っているデラックス版の略の「デラバン」

ネギが入って醤油味の「和風デラ」の3種類があります。

阪神百貨店外のお店では、キムチやキャベツ、焼きそば用のそば、すじこんとネギ、とろけるチーズ、角切りの餅など入れる具材もバラエティ豊かとなっています。

古市庵 (寿司)
以前は、「下関なかお」と言う屋号の立ち食い寿司でしたが、2011年2月に古市庵となりました。

店内は、なかお時代と一緒のカウンターで椅子のない立ち食いスタイルです。

古市庵は、阪神百貨店の弁当売場にもショップがあります。

本店が、福岡の久留米にあります。

元々は、創業者が讃岐の方が、東京で讃岐うどんの手打ち実演販売を始めましたが、業績不振となり、再起をかけて大阪で「びっくりいなり」を売り出し、これが大当たりしました。

大阪の都島区を本拠として、事業を展開し、現在では全国に139店舗を擁するまでになっています。

古市庵のにぎりは一皿に3貫入っていて、巻き物は一皿に6巻入っています。
皿の値段は、270円、370円そして500円の3種類です。
出来合いの皿をとっても良いし、注文をしても大丈夫です。

つまり回転していない回転寿司のようなものです。

ただし、なぜか、デパ地下のフードパークだからかわかりませんが、アルコールは提供していません。

ビールくらいは提供してもよさそうですが。

そもそも江戸前すしも、ルーツは立ち食いですから、これが本当の自然な姿かもしれません。

旨訶ラーメン (ラーメン)
旨訶ラーメンの旨訶は、ウマカと読みます。

ウマカでお分かりのように、九州から出店してきているラーメン屋さんです。

ただ、公式ホームページがないので、九州のどこのラーメン屋さんかは不明です。

姫路駅の立ち食いそば「えきそば まねき」の前にあります。

ラーメンの種類は、しょうゆ、塩、味噌、とんこつです。

値段も300円台くらいからあり、庶民にやさしいラーメン店です。

また、大盛りにしても同じ値段ということも、ポイントが高い点です。ただし、いつまで大盛の無料が続くのかは不明ですが。

味も値段相応よりも評判は良いようです。何しろ、今時300円台で大盛のラーメンを食べることができるところはそうそう無いでしょうから。

食べる人によっては、昔懐かしいラーメンを思い出す人もいるようです。

昔あった「びっくりラーメン」みたいな味とのこと。

そもそもこの値段で、スープや麺の味があんまりしないやチャーシューがハムみたいだなどと、どうこう言っても仕方がないことでしょう。

そこそこの味でこの値段ですから、コストパフォーマンスは良いと思います。

列ができていても、ラーメンの出てくるのが早いですから、そうそう待たされることもないでしょう。

安い、早い、そこそこの味で旨訶ラーメンは、大人気です。

豆太郎 (ねぎ焼き・カレー)
ねぎ焼きとカレーの店です

旨訶ラーメンの隣にありますので、値段が高ければラーメン屋さんの方に行きますので、当然安いカレーです。

カレーは旨訶ラーメンに負けないくらいに大変安いのですが、味には定評があります。
和風のルーですので、ご飯と合います。
出てくるカレーは、あまり辛味がないカレーですので、そのためかテーブルには辛味スパイスが置いてありますので、お好の辛さに調節してください。

カレーライス以外にも、カレーラーメン、カレーうどんなどのメニューもあります。

また、この店にはカレーだけではなく、ねぎ焼きもあります。

ねぎ焼きとカレーが一緒にあるお店は珍しくないのでしょうか。さすが食い倒れの大阪の面目躍如ですね。

スジ入りのねぎ焼きには、ネギ、すじ肉、コンニャクが入っていて、これまたラーメンやカレーと同じくらいの値段です。
ちなみにねぎ焼きとは、お好み焼きに似ていますが、キャベツを使用していなくて、代わりに青ネギを刻んだものが大量に入っています。
基本的には、牛すじとコンニャクの煮込みが具材として用いられています。

大阪・十三のお好み焼き店「やまもと」が発祥と言われており、商標登録もされています。

ただ、似ている食べ物として、牛すじ煮込みと青ネギを使用している一銭洋食が、神戸の長田地区を中心として「肉天焼き」の名称で昔からあります。

最後に、ここも値段が値段ですから、味などの文句は言わない、言えない所です。

元祖ちょぼ焼き (ちょぼ焼き)
ちょぼ焼きとは、水で溶いたうどん粉を半円状をしたくぼみがある鉄板に流して、コンニャク、紅生姜、えんどう豆、天カスなどを具材として入れ、醤油をさし、ネギやカツオブシをふりかけて上下2段になった四角形のカンテキ(七輪の一種)で焼いたものです。

大正時代から昭和にかけて、子供のお八つとして駄菓子屋などで売られていて、また、各家庭でも作られていたそうです。

たこ焼きの原形とも言われています。

ちょぼとは、関西ではラジオのツマミを「ちょぼ」と呼んでいて、ちょぼに似ていることから名付けられたそうです。

阪神百貨店にあるちょぼ焼きの店は、「元祖ちょぼ焼き」と言うようですが、ほとんど情報がありません。

どうも、目の前にある有名なたこ焼きの「くくる」の親会社白ハト食品工業の系列のようです。

イートインスペースもありますので、ちょぼ焼きは、1枚100円ちょっとですから、小腹が空いた時のファストフードとしても重宝します。

ちょぼ焼きの種類は、元祖ちょぼ焼き、ねぎちょぼ焼き、もちチーズちょぼ焼きがあり、味付けもソースかポン酢が選べます。

また、トッピングとしてマヨネーズもかけてくれます。

大阪の粉もんグルメの一角を占めるちょぼ焼きいかがでしょうか。

えきそば (そば)
関西のB級グルメファンには、外すことができない姫路駅のまねきのえきそばがスナックパークに2008年に進出してきました。

姫路市に本社がある「まねき食品株式会社」は、弁当や会席料理などをメインとする外食産業の企業ですが、姫路駅や加古川駅構内の「えきそば」で有名です。

元々は、1888年に創業した駅弁の会社ですが、1949年に姫路駅構内で蕎麦屋を開始し、その後加古川駅にも出店しました。

戦後の混乱期に、小麦粉の代わりにこんにゃく粉とそば粉を混ぜたそばを販売しました。その後これに試行錯誤を加えて、現在のカンスイ入の中華麺に和風だしというものを「えきそば」と名づけ立ち売りからホームでの販売となり人気を得てきて、今では姫路名物ともなっています。

この「えきそば」は登録商標となっています。

蕎麦と思っていると、黄色い中華麺ですから、知らない人はびっくりします。これに和風だしですから、「えきそば」は、これはこれでひとつの麺文化なのでしょう。

「えきそばバ阪神梅田本店」と書いてありますが、これは阪神梅田本店にあるえきそばの意味で本店は言うまでもなく姫路にあります。

メニューは、「きつね」と「天ぷら」がありますが、看板メニューは天ぷらの方です。

天ぷらは、かき揚げ状のもの小エビがチョコッとある他にはあまり具材は見当たりません。

これに一味と天カスを適当にふりかけます。天ぷらがあるのに天カスまでと思う方は、一味だけでも構いません。

えきそばの味自体がシンプルなので、一味で味をハッキリさせたほうがいいかもしれません。

なお、「えきそば」だけでなく、普通のうどんもありますので、ご安心を。

まねきのえきそば関連商品

くくる(たこ焼き)
白ハト食品工業が展開しているたこ焼きのブランド店です。

2012年9月13日放送のテレビ東京系列の「カンブリア宮殿」では、白ハト食品工業が紹介され、社長の永尾俊一氏が出演していました。

白ハト食品工業は、「らぽっぽ」、「CHAIMON」、「十三里屋」などのブランドを展開しています。

「カンブリア宮殿」でも、永尾社長が話していましたが、同社の理念として「芝居・浄瑠璃・いも・たこ・なんきん」というものがあります。
これは、江戸時代の川柳で、芝居、浄瑠璃、芋、蛸、南瓜は何時の時代でも人気があるものだそうです。
白ハト食品工業は、この理念にそってたこ焼き屋やポテトショップを全国に100店舗以上も展開しているのです。

「くくる」もたこ焼きブランドとして、多くの場所に展開していますので、ご覧になった方も多いと思います。

ククルのこだわりの一つにタコがあります。
大海原でミネラルをたっぷり吸収している天然だこを使用し、取れたてのタコを船内で急速冷凍したものです。

また、店内ではタイマーを使って、焼きあげる時間を基準時間内になるようにしています。

たこ焼きのメニューには、プリプリのタコを入れて、仕上げに白ワインを一振りし、「コナモン王座日本一」にも輝いた「大たこ入りたこ焼き」。

タコがはみ出すでかさにびっくり、味にびっくりの「名物びっくりたこ焼き」。

タマゴがたっぷり入っていて、特製のだしつけて食べる「名物明石焼き」。

熟練の業をもつくくるの匠の創作たこ焼きの「匠のたこ焼き」などがあります。

芋屋 (焼き芋)
お芋の専門店で、大学芋がメインの商品です。

大学芋は、サツマイモを油でから揚げにして、それに糖蜜を絡めて作ったものでお菓子といえばお菓子になります。家庭でも比較的容易に作ることができ、また美味しいことでお八つとしてもぴったりです。関西と言うよりも関東の方が人気が高いようです。

茨城県では、おかずとしても食べているそうです。

大学芋という奇妙な名称は、大正時代に東京の神田あたりの大学生が多く食べていたためだという説と、昭和初期に東京大学の学生が、学費を工面するためにこれを自分で作って売っていたという説があります。

また、大学芋のメーカーである台東氷業の話では、東大の赤門の前にあった「三河屋」と言うふかし芋屋さんで、大正初期に蜜をかけた芋を売りだしたところ人気に火がついたそうです。

これらだけでなく、早稲田大学の高田馬場周辺が発祥地であるとの説もあるようです。

中華料理店でも似たようなものがでてきますが、これは大学芋と言わずに北京料理では「拔絲白薯」、台湾料理では「拔絲地瓜」と呼びます。

大学芋と中華の芋の違いは、ごまをふりかけることは少なく、例外としては台湾では稀に白ゴマをふるそうです。

また、蜜の濃度も中華のほうが濃く、熱いうちに取らないと、冷めるとくっついて難儀します。

阪神百貨店スナックパークの芋屋さんは、サツマイモのスイーツを販売しています。

芋餅というものがあり、種類はきな粉、黒ゴマ、抹茶です。

大学芋ももちろんあります。購入するときに、黒蜜をかけるかどうか聞いてくれます。

浪速のお好み亭 (お好み焼き)
焼きそばとお好み焼きのお店です。

野菜焼き、洋食焼き、豚玉焼き、モダン焼き、焼きそばなどのメニューがあります。

発泡スチロールの皿に入っている野菜焼きには、キャベツ、天カス、青のり、紅しょうがが入っており、洋食焼きにはこれらに加えてねぎとサクラエビが入っています。

セットものでは、サービスセットAは焼きそばに野菜焼きのセット、サービスセットBは、やきそばに洋食焼きが付いてきます。

虎虎セットは、焼きそばに野菜焼きと洋食焼きの両方がついてきます。

夕方の5時からは、「5時からセット」があり、焼きそばの小と野菜焼きが入っていかなりやすい価格です。

野菜焼きにしろ、モダン焼きにしろ小ぶりですが、その分値段も安く、小腹が空いた時はもってこいのお店です。

それに価格も激安ですから言ううことがありません。

東京のデパートにはスナックパークのようなところはないでしょうが、さすが大阪は違います。

大阪三越伊勢丹、大丸梅田店にもこのようなフロアーはなく、さすが阪神百貨店で、濃厚なファンが多いのもうなずけます。

ただし、庶民派のスナックパークですから、デパ地下はキレイなところという先入観を持った方にはダメでしょうね。キレイで高いところに行ってください。

玉子丸 (オムライス)
オムライスは、大阪で生まれた洋食メニューで、大丸地下にも支店がある元祖は「北極星」とされています。

玉子丸のオムライスは、トマト、デミグラスソース、トマトソース、ホワイトソースの種類があり、ビーフソースもあります。

スナックパークの食べ物はどれも安いのですが、ここのオムライスも400円以下ですからやっぱり安い!

しかも、他の店ではチキンライスに薄焼き卵をかぶせるだけのオムライスが多い中で、ここオムライスは、卵を薄焼きしてそれでチキンライスを包むというオムライス本来の作り方をしてくれます。

ただ、さすがにケチャップライスは、作り置きのものを使用しますし、ベチャッとしていて味も薄めですが、スナックパークの礼儀として、値段相応で文句を行ってはいけません。

それも、オムライスを作る人は一人だけですし、お店は二人で運営しています。

コストパフォーマンスもある方でしょう。

シェイクシェイク (ジューススタンド)
阪神百貨店スナックパーク内のジューススタンドのシェイクシェイクです。

阪市淀川区野中南にある株式会社ハートダイニングのショップです。

同社は、レストランとして千里阪急などに「食彩プリモピアット」、「とんかつ花うさぎ・饂飩さぬき庵」、「ポートファイブ」やカフェには「アールグレイ」、「TIP TOP TAp」、らーめん・饂飩の「麺匠 北野八番亭」そして阪神百貨店のフードテリア内に「ベンガル」、「讃州一番」、「ヘンゼルカフェ」、「プリモピアット」、「梅田一番」を展開しています。

ジューススタンドですから、いろいろなジュースがあります。

大阪名物のミックスジューはもちろんあります。ちょっと薄目のミックスジュースですが、ここも値段を考えると納得でしょう。

缶ジュースの値段とそう変わりはありません。

小松菜アップルなどもあります。

50円追加するとアイスクリームが入ったフロートにもできます。

ソフトクリーム単体もも格安な値段です。

マクドナルド (ハンバーガー)

テレビ朝日系列の第1回ハンバーガー総選挙では、マクドナルドは参加しませんでした。

予想通り、結果は、モスバーガーの圧勝となりました。

なぜマクドナルドが参加しなかったことについては、ネットでもいろいろ話題になりましたが、味で負けるのが見え見えだからという意見も多くありました。

不参加の理由はわかりませんが、いずれにしろ翌日からモスバーガーの売上が増大したことは間違いありません。

モスバーガーも、第1回ハンバーガー総選挙の結果を大々的に店頭に掲示していました。

モスバーガー、ロッテリアなども参加したのですから、マクドナルドも不参加などセずに、参加すべきだったと思います。

どうせマクドナルドが出れば、上位独占するだろうなどの意見はないにせよ、それに怖気づいていると思われてイメージはダウンしています。

スナックパークのマクドナルドですが、スナックパーク自体が阪神百貨店の営業時間外にも開いていおり、朝6時半過ぎには利用できます。

当然、スナックパーク内ですので、立ち食いになります。

また、市中のマクドナルドに入るのに躊躇するオッサンやオバちゃんでも気楽にマクドナルドのハンバーガーを食べることができます。

スナックパークのマクドナルドの最大の利点は、この点でしょう。

そのせいではないでしょうが、ここのマクドナルドは非常に混雑しています。

マクドナルド OCATモール店 (難波)

豆腐茶屋がんこ (丼もの)

がんこ寿司チェーンのがんこフードサービス株式会社のお店です。

がんこは、関西圏や首都圏に店舗が多くある和食レストランのチェーンを持っています。

1963年に創業者が、大阪の十三で小さなすし店を始めました。

寿司屋には、時価という恐ろしい価格システムがありますが、この時価を日本で始めて取っ払ったのががんこ寿司です。

寿司のネタは、海の状況にも影響されるため、仕入れの価格の上下動が大きく、その仕入れ価格に応じて値段を設定するのが時価です。

そのため、時価をなくすと、そんな寿司屋はすぐ潰れるというのが常識でしたが、この常識を覆し、逆に寿司屋を大きくしたのですから大したものです。

最近、がんこフードサービスは、従業員の残業手当を支払わなかったということで大阪労働局の摘発を受け、社長他が書類送検されました。

さて、がんこ豆腐は、スナックパークの他には近鉄阿倍野店にもう一軒あります。

天然にがりと高濃度の豆乳を使用している手作りの豆腐を使っている丼もののお店です。

人気ナンバーワンのメニューは、「おぼろ豆腐月見丼」です。

すぐ出てくるスピードメニューは、人気ナンバー2の「麻婆豆腐丼」、「豆腐ハンバーグカレー」、「豆乳ふわふわ卵とじえび天丼」、「厚揚牛旨味丼」です。

人気ナンバー3のメニューは、「照焼き親子丼」です。

その他には、「おぼろ豆腐温玉納豆丼」、「厚揚牛旨味丼」に30円プラスするとキノコのセ、100円プラスするとスタミナ丼になります。

がんこフードサービスの豆乳バームクーヘンなど

讃岐きしめん大吉 (讃岐きしめん)
スナックパークは、大阪のコナモンなどの店が多いのですが、関西圏以外の珍しいお店です。

讃岐と屋号に入っていますが、きしめんは名古屋の名物であり、どうなっているのでしょうか。

おまけに、お店の名物がカレーきしめんなのですからコンセプトなどどうでもよいようです。

これで、美味ければ文句ありませんが、これがそれほどでもないからもっと同しようもありません。

しかし、スナックパークの常として安いのですから、コンセプトがとか味がとか文句を言うのは野暮なことです。

メニューは、「野菜讃岐きしめん」、「釜たま讃岐きしめん」、「かけ讃岐きしめん」、「ざる讃岐きしめん」、「ぶっかけ讃岐きしめん(冷やし)」、「きつね讃岐きしめん」、「炊き込みごはん」などがあります。

まんま讃岐うどんときしめんの合体メニューですが、この猥雑さというかいい加減さがスナックパークにはぴったりです。

出しは、大阪風の薄めではなくて、関東風の濃いめの出汁です。

経営母体が、不明ですが、柿安ではないかとの情報もあります。

しかし、柿安がこんなコンセプトが無茶苦茶なお店を出すとも思えません。

御座候 (回転焼き)
姫路市にある株式会社御座候の回転焼きで店です。

全国に78店舗も展開していますので、比較的大きな会社です。

歴史は古く、昭和25年には、冷菓と回転焼きを始めました。

昭和30年には、御座候の本店を姫路市に設けました。

当時の御座候(回転焼き)は、1個10円でした。現在は、1個80円ですから物価が上がっている割には安い価格です。

平成21年には、姫路市に世界で初めての「あずきミュージアム」を誕生させました。

創業当初からの看板商品である「御座候」は、回転焼きで「赤あん」と「白あん」の2種類があります。

赤あんの豆には、小豆は北海道十勝産のエリモンショウズ、白あんの豆には絹手亡と言う品種を使用しています。

あんには、防腐剤、食品添加物は一切使用していなくて、遺伝子組み換え食品も使用していないそうです。

また、皮には小麦を使用していますが、卵や牛乳は使用していないのでアレルギーにも少しは良さそうです。

なお、関西では、回転焼きと呼ばずに御座候と呼ぶのが通例です。

回転焼き以外にも、「つぶあん」、「絹てぼう白つぶあん」、「かしわ餅」、「よもぎ餅」、「池田よもぎ餅」、「わらび餅」、「あんこ大好きアイス」、「抹茶大好きアイス」、「肉まん」等の商品があります。

それと、姫路市内には、御座候のラーメン店が3店あり、一番人気は担々麺(ゴマみそ)です。また、普通の餃子の2倍はある「ジャンボ餃子」も評判です。

森半グリーンティスタンド (抹茶ドリンク)

森半は、設立が昭和15年の大阪市北区西天満の共栄製茶株式会社のブランドです。

天保7年、1836年に宇治小倉で、森半製茶として創業し、お茶の栽培と販売を始めました。

その後、明治5年、1872年には大阪淀屋橋で松本軒茶舗を創業し、お茶の販売を開始しました。

本社を西天満に移したのは、平成17年のことです。

阪神百貨店のスナックパークでも人気店で、行列ができます。

メニューは、グリーンティー、抹茶ミルク、抹茶生クリームラテ、抹茶ヨーグルト、宇治抹茶カキで、全てお茶が入っているソフトドリンク系です。

価格も100円~200円台で、さすがスナックパークのお店で安くなっています。

人気の商品は、抹茶ミルクで約7割の人がこれを注文するようです。

森半といえば、阪急のデパ地下の常連でしたが、阪神と阪急の経営統合で阪神百貨店のスナックパークの以前はベーグルがあった場所に進出してきたものと思われます。

デパートのお買い物で疲れた時に立ち寄るのが最適です。
森半のお茶製品とスイーツ