大阪駅 阪神百貨店の地下1階にある阪神食品館の洋菓子のテナント紹介の続きです。

グルメの宝庫の阪神百貨店には和菓子に負けないくらいの洋菓子があります。

ヨックモック (スイーツ)
東京・九段北にある洋菓子の会社です。

1957年に足立区梅島にヨックモックレア東京工場を作ったのが最初です。

いきなり工場とはちょっと理解できません、最初は小さな店か何かから始まると思うのですが。

1969年には、ヨックモックの看板商品のシガールを発売しました。

ヨックモックという名前からして奇妙な感じがしますが、スウェーデンの北部にある小さな町JOKKMOKKから名付けたそうですが、そもそもそんな日本人が行きそうにもない町の名前をどうして社名に採用したのか理解ができません。

スウェーデン人の関与があるのかどうかも全く不明です。

変な詮索はこれくらいにして、定番商品はシガールです。

シガールが発売された1969年は、まだまだバターなどが高級品扱いでした。

しかし、ヨックモックの関係者は、ほんとうに美味しいクッキーを作るには、バターをタップリ使うことは不可欠であるとして、工夫を重ねてシガールを産み出しました。

シガールには、葉巻きという意味があります。新鮮なバターをタップリ使って焼きあげられています。薄い生地がロールすることにより重なり合い、独特の食感があります。

シガールの他にも、ラングドシャーでミルクチョコレートを挟んだドゥーブル ショコラオレ、クッキーにスライスアーモンドをのせたビエ オザマンド、マカデミアナッツを入れたサブレでミルクチョコレートを挟んだバトー ドゥ マカダミアなどがあります。

ヨックモックのスイーツ

アルデュール (マカロン)

九州福岡・博多のスイーツショップです。

とは言うものの、経営母体は東京千代田区の平河町の株式会社リエスです。

公式サイトには、アルデュールのフィロソフィー(調理哲学)と言うのがあり、素材の特徴を引き出すことに最善の努力をし、余計なことはしてはいけない、複雑にしてはいけない、パティシエとしての技量を見せようと考えてはいけないなどと書いています。

分かったような、わからないような説明ですが、そんな哲学でできてくるのがマカロンです。

マカロンがメインのお店です。

2012年7月18日から、新製品の冷やして美味しいマカロン【ca:fre 果ふれ】を発売しました。

クリームチーズやドライフルーツが入っており、果実とクリームチーズの一体感が感じられるマカロンだそうです。

また、変わったところでは、Tea Leaves Macaron お茶のマカロンというものがあります。

玉露と抹茶は、玉露と抹茶のガナッシュです。

リンゴと紅茶は、アールグレイとりんごのコンフィチュールです。

抹茶は、抹茶と和光のクリームです。

ほうじ茶と白餡と柚子は、白餡と柚子のクリーム、ほうじ茶が入っています。

この他にも、いろいろなマカロンがありますのでお試しください。

アルデュールのマカロン

鹿鳴館 ROKUMEIKAN(ゼリー)
東京銀座にある株式会社西洋菓子 鹿鳴館のお店です。
色とりどりのゼリー菓子のショップです。

定番商品は、グレースデューで果物のゼリーです。コラーゲンや食物繊維も入っていています。果物だけでなく、野菜を使用している「ベジタブル」もあります。

種類は、ブルーベリー、クランベリー、オレンジ、レモン、いちご、メロン、ラ・フランス、ピーチ、ラズベリー、マスカット、グレープフルーツ、グレープ、パイン、バナナ、りんご、マンゴ、トマト、ほうれん草、にんじん、生姜などあります。

アソートと言って、色とりどりのグレースデューの詰合せが便利です。

なお、冷やしすぎると固くなるので、常温もしくは食べる1時間くらい前に冷蔵庫に入れると良いそうです。

グレースデューチョコレートは、ゼリーをチョコレートで包んでいます。

ゼリー以外では、リーフパイもあります。

鹿鳴館 ROKUMEIKANのグレースデューとリーフパイ

アローツリー (フルーツスイーツ)
西宮青果市場の中に昭和24年からある青果卸問屋「やまに青果」の三代目が果物をアローツリーでいろいろな提案をしています。

具体的には、果物をふんだんに使用しているタルト、ロールケーキ、デコレーションケーキ、フレッシュジュースなどです。

タルトには、宮崎マンゴータルト、ブルーベリータルト、ベリーベリータルト、甘王タルト、アロー釣りのフルーツがいっぱい入っているアローツリータルト、完熟バナナタルトなどがあります。

ロールケーキには、宮崎マンゴーロール、マンゴークリームが入ったフルーツの貴公子の王子ロール、市場からの様々なフルーツが贅沢な市場ロールなどを揃えています。

カップデザートとして、宮崎マンゴープリン、バニラのババロアの上にフランボワーズムースが載っているいっちゃん、練乳入りのパンナコッタ、フルーツババロアなどもあります。

その他にも、デコレーションケーキ、ショートケーキ、クッキー、パウンドケーキ、フルーツマカロンもどうぞ。

また、アローツリー内のカフェでは、果物を使ったカレーやパスタ、フォカッチャサンド、カクテルなども取り揃えいています。

ホテルメイドの洋菓子店「菓子’sパトリー」と共同開発した手作りジャムや「ムレナスティーハウス」と同じく共同開発したフルーツティーなどもあります。

アローツリーのキレイになる紅茶「ムレスナティー」

神戸洋藝菓子 ボックサン (スイーツ)
神戸市須磨区堀池町にあるスイーツショップです。

フランス菓子でもなくドイツ菓子でもない神戸流の菓子だそうです。

福原パティシエによると日本の洋菓子は、フランスやドイツからの影響を受けていますが、それらとは全く別なものなのだそうです。

仙台である父親の代から、欧風の味、つまりヨーロッパ各地域のスイーツを日本風にアレンジして、食材にこだわって作るというスタンスだそうです。

定番商品は、エッグタルトで、これは18世紀にポルトガルの修道院の修道女によって初めて作られたと言われています。

卵と牛乳、生クリームで作れれた生地をタルトカップに入れて、焼き上げたものです。

六甲カシミアチーズケーキは、フレッシュなクリームチーズを使用した小ぶりのチーズケーキです。

また、神戸洋藝菓子は、クッキー等の詰合せです。

とぼけたマイスターは、神戸のオリジナルクッキーです。

2011年10月31日には、関西テレビの「よ~いどん」で本日のおすすめ3にエッグタルトが紹介されました。

2012年5月に「ぴったんこカン★カン」2時間スペシャルの「全国から名店が集合!ぴったんこ まんぷく祭り!」で 神戸ボックサンの絶品ロールケーキとして紹介されました。

ボックサンの六甲カシミヤチーズケーキ

フーシェ (チョコレート)
フーシェは、ヨーロッパのグルメ通なら知らなければモグリだと言われるくらい有名なパリのチョコレートの老舗です。
フーシェは、フランス・パリのオペラ座があるオペラ通りに1819年に誕生しました。
サンジェルマン・デ・プレにも支店があります。

ハートのチョコレートラジェは、赤やピンクのハート型をしたチョコレートです。

甘いミルクチョコレートが主体です。

お砂糖のようなもので厚く固めのコーティングがされていますが、この味が中身よりも強めな感じです。

板チョコのヘーゼルナッツは、ヘーゼルナッツが大きめに砕かれたものが入っていて、チョコレートのベースはミルクチョコレートです。

定番の焼菓子には、アマンド・ロワで、アーモンドの王様という意味があります。
アーモンドを中心に5種類のナッツを使用しているクッキーの詰合せです。

それにしても、大変なチョコレートの老舗なのでしょうが、あまりにインターネットに情報がありません。
本当に老舗かいなと思うくらいです。

フーシェのスイーツ

パティスリー ブラザーズ (スイーツ)
三人兄弟が経営しているお菓子屋さんです。
それで店名をブラザーズとしています。

三人の母親が、グルメ通だったようで方々で美味しい物を3人兄弟に食べさせたことから、将来は美味しい店をやりたいというのが3人共通の夢となりました。

その夢が、稲村シェフと出会ったことにより実現したそうです。

ブラザーズのコンセプトは、「世に無いものを作ること。」と「常に新鮮な驚きをお客様に提供すること」です。

現在では、パティスリーブラザーズのお店は、阪神梅田店、なんばCITY店、アトレ吉祥寺店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店があります。

パティスリーブラザーズのおすすめの商品は、Color-Kuzu・kiriで、美容と健康を念頭に開発された彩り豊かなフルーティな葛切りです。ジューシーな果実と蒟蒻粉を組み合わせて作っています。

黒蜜、甘夏、リンゴ、イチゴ、珈琲、白桃、抹茶、ブドウの種類があります。

期間限定で、おまけに阪神梅田店となんばCITY店の限定販売なのが、マンゴーロールです。新鮮なマンゴーに北海道産生クリームとマンゴーコンフィチュールを合わせロールケーキにしました。

ベジフルチョコレート-プラスは、人気があるベジフルチョコレートを作り変えたもので、生の野菜や果実を低温でフライにしてチップにしたものにホワイトチョコレートまたはキャラメルアジのチョコレートでコーティングしたものです。

種類は、紫芋、さつまいも、カボチャ、ゴーヤ、バナナ、オクラ、りんご、レンコン、ニンジン、インゲンの10種類です。

キューブシュークリーム(右上の写真)は、和と洋を合わせた洋風まんじゅうで、小さな角型をしたバニラビーンズ入りのカスタードクリームと北海道産生クリームをミックスしたシュークリームです。斬新なデザインも面白いと思います。

パティスリー ブラザーズのスイーツ

アンテノール (ケーキ)
アンテノールは、神戸にある洋菓子のお店です。

スイスのお菓子を専門とするエーデルワイスグループに入っています。

エーデルワイスのブランドは、ヨーロッパの伝統を通じて、真摯に味と技の革新に挑むアンテノールと1913年にフランスのブルターニュで創業以来三代も続くフランスパンを作っている「ルビアン」があります。

エーデルワイスは、1966年に尼崎で創業され、その後神戸に移転しました。

アンテノールは、1978年に設立されました。神戸市の北長狹通に、本店があります。

阪神百貨店限定のケーキに、アンテノールオランジェーヌがあります。これは、フランスの伝統的なお菓子のパン・デ・ジェーヌにオレンジの輪切りを1枚のせているものです。

他には、クレープ・オ・フリュイは、様々なフルーツがてんこ盛りでケーキにのっかっています。

また、新入学の季節には、面白いことに、ランドセルの形をしたランドセルケーキが登場します。

ココナッツムースを一のムースで包んだ桃色とバナナのムースをチョコレートのムースで包んだ黒色がありますので、その時期には注意してショーケースを覗いてください。

また、焼き菓子には、アーモンドとバターの風味が美味しいフィナンシェ、ビターなチョコの食感を楽しむブラウニー、アーモンドの香りのクッキーであるフロランタン、アーモンドと小豆のマンデルスパニッシュなども取り揃えています。また、神戸ガトー倶楽部には人気の焼き菓子が詰め合わせてありアンテノールのロングセラーとなっています。

アンテノールのスイーツ

ケーニヒスクローネ (スイーツ)
ケーニヒスクローネも神戸の洋菓子メーカーです。
本当に神戸は洋菓子のお店が多いですね。

店名からして、覚えにくいものですが、実はドイツ語です。

ケーニヒス クローネとは、「勝利の王冠」という意味のドイツ語です。メインキャラクターであるイラストの熊も王冠をかぶっています。

創業は以外に新しく昭和52年に本店を開店しました。

その後は、順調に業務を拡大してきましたが、主に全国の有名デパートに出店してきました。

代表的な商品は、アルテナです。ケーニヒスクローネと言えば、ドイツ菓子ですが、オリジナル製法で煮込まれた栗と新鮮なバターが印象的なケーキです。種類は、チョコと抹茶があります。

クローネは、ケーニヒスクローネが創業した時からある顔とも言うべきパイです。

新鮮なバターをタップリ練りこんだ生地を、巻いて焼き上げ、中にクリームを詰め込んでいます。カスタードクリームと小豆の2種類です。

定番のお菓子としても有名なのがスティック菓子です。パイやクッキー、スティックケーキなどがありますが、どのスティック菓子も風味がよく、食感も絶妙です。

ケーニヒスクローネのスイーツ

パステル (プリン)
創業が明治35年の名古屋市にあるチタカ・インターナショナル・フーズ株式会社のブランド店です。

かなりのブランドを展開していて、パステル以外にはオールドスパゲティファクトリー、とんかつ知多家、ビアガーデンマイアミなどがあります。

パステルと言えば、定番はなんといってもプリンでしょう。

そのなかでも、パステルの代名詞といってもいい存在がなめらかプリン。質の高い生クリームと卵黄で作られており、文字通りなめらかでクリーミーな食感でロングセラーとなっています。

なめらかプリン”極”のポイントは卵。飼料にもこだわった地養卵を使い、その甘味とコクが際立っており、また、最高級のライアテア島産タヒチバニラの香りも見逃せません。

なめらかぷるぷるプリンは、ぷるぷる感が特徴です。また、手作りのカラメルソースと一緒に食べたいという方にもピッタリです。

カップデザートには、イタリア産マスカルポーネのティラミスプリン、渋皮栗のモンブランプリン、和三盆と案納芋のプリン、なめらかパンプキンプリン、なめらかブランマンジェ、プリン・ア・ラ・モード、季節のフルーツゼリー、宇治抹茶と生あんのプリンなどがあります。

ケーキには、シットリチーズケーキスフレ仕立て、チョコレートケーキ、フルーツのミルクレープ、フルーツカクテルショート、プリンケーキを取り揃えています。

パステルのプリン

らぽっぽ (おいもスイーツ)
白ハト食品工業が経営母体です。

2012年9月13日に放映のテレビ東京系の「カンブリア宮殿」で、白ハト食品工業が紹介されました。

白ハト食品工業が経営するたこ焼きの「くくる」、お芋の「らぽっぽ」そして「芋処 CHAIMONチャイモン」などの店舗や商品などが映しだされました。

東京スカイツリーのソラマチの中にある「らぽっぽ」では、「焼きたてポテトアップルパイ」を国産のさつまいもの甘さを最大限に生かしていると紹介されました。

「でも、何でお芋なの?」との問に長尾社長は、「この世、女の子のむもの、芝居、浄瑠璃、いも、たこ、なんきん」と川柳が書いてある絵を示しながら、「いも、たこ、なんきんにこだわっていれば、この世から女性が無くならない限り、いも、たこ、なんきんは残っていくと。じゃ、我社は、しっかり いも、たこ、なんきんの食品メーカーになって、女性の心をしっかりと掴めるようなそういう商品開発をしていきたい」と述べました。

長尾社長の、いも、たこ、なんきんのいもを担うのが「らぽっぽ」です。

ちょこちょこ、あれこれ選んで楽しい! お好みの形と食感を少しずつ選んで楽しめる「ミニおいもスイーツ」のセレクトショップがコンセプトです。

人気商品は、ガイアの夜明けでも登場した「焼きたてポテトアップルパイ」です。

発売からもう20年にもなる、リンゴとサツマイモのパイです。できる限り砂糖を使わずにサツマイモの甘味を生かした健康的なパイは女性の支持が圧倒的です。

「プレミアムカリカリ安納芋大学芋」は、蜜が出るほど甘い安納芋を使用して、ホワイトセサミ(白ゴマ)を振りかけています。冷蔵庫から出して半解凍で食べるのがオススメです。

「スイートポテト」は、ラポッポのロングセラー商品です。

他には、パイの中にお芋がタップリ入っている「おさつ木の実パイ」や「おいもマフィン」などもあります。

コカルド (スイーツ)
大阪市都島区東野田町にある株式会社コカルドのブランドスイーツ店です。

阪神百貨店のデパ地下のコカルドのショーケースには、300円~400円くらいのケーキが主でそう高くはありません。

パイシューのエレーヌは、ラム酒の香りがするカスタードをパイで包んでいるシュークリームです。

デコレーションケーキでは、次のようなものがあります。

・一般的なデコレーションケーキの「スペシャルデコ」
・バニラムースをビスキュイ生地で包み、イチゴを飾った「シャルロット フレーズ」
・フランボワーズが入っている生クリームをチョコスポンジで包み、フランボワーズ入りのチョコムースで包んだ「ショコラフランボワーズ」などがあります。

ロールケーキは、季節に寄ってラインナップが変わります。
春は、五種フルーツロール、黒豆きなこわらび餅
夏は、カフェゼリーロール、桃ロール
秋は、ツインロール、天満宮ロール、和栗和三盆ロール
冬は、あまおうろーる、キャラメルショコラロール

プティ・ガトーは、季節によって異なりますが、ティアラショート、モンブラン、サグラダファミリア、凱旋門、苺の馬車、フロマージュ・クローネ、アルハンブラ、卵を使っていないショートケーキなどかなり多くの種類があります。

なお、2012年の関西ウォーカーロールケーキグランプリでは、ツインロールがフルーツ部門でグランプリを受賞しています。

フォルマ (チーズケーキ)
本店は、大阪市阿倍野区帝塚山にありますが、運営母体の株式会社 珈和は、東大阪市にあります。

チーズケーキが得意なスイーツショップです。

ここは、食べログの評価も高いお店です。

蔵王の牧場の搾りたての牛乳を用いて作られているチーズを使用していることが特徴です。

けっこう人気があるのが、4種類のチーズケーキが食べられるアソートです。

季節によって中に入る種類が異なりますが、初めての方はアソートがすすめです。

定番中の定番のチーズケーキは、帝塚山フロマージュです。濃厚でクリーミィな味わいです。

蔵王は、エダムチーズを使用していて表面が少しゴツゴツしています。個性的なエダムチーズをお楽しみください。

エメンタールは、スイスで産出するエメンタールチーズです。かすかな甘味が感じられ、蔵王ほどクセはありません。

ブランシュールは、二種類のクリームチーズを使用している濃厚なチーズを感じることが出来ます。白いベイクドチーズケーキです。

カールスルーエは、フレッシュチーズをふんだんに使っており、香料や果汁は一切使用していません。純粋にチーズを味わいたいならこれ。ベイクドタイプです。

ホルステブロは、デンマークのクリームチーズと北海道産の生クリームをミックスして焼いています。ニューヨークタイプのベイクドチーズケーキです。

カマンベールロワイヤルは、カマンベールチーズ、クリームチーズ、フレッシュバター、高脂肪クリームを贅沢に使って焼き上げています。

ちなみに、2011年9月26日の日テレ系「Oha!4 NEWS LIVE」で「栗とさつま芋のチーズタルト」が紹介されました。

ヴィタメール (チョコレート)
1910年にベルギーの首都、オーストリア人のアンリ・ヴィタメール氏がブリュッセルで創業したチョコレートやスイーツのお店です。

ベルギーの王室の御用達となり、ベルギー王室の紋章がヴィタメールに使われています。

1990年に日本に2号店を出店しました。また、ヴィタメールジャポンを設立しました。

ちなみに、支店があるのは日本だけですし、日本の出店でも日本の商社やスイーツメーカーと提携などセずに、独力で進出してきたようです。

ベルギー本店で研修を受けてきたパティシエにより、日本人好みのオリジナルチョコレートやケーキを揃えています。

本国ベルギーで一番人気のケーキは、ムースのサンバケーキです。ヴィタメールの顔とも言われてイルチョコレートケーキです。

食感の良いチョコレートスポンジに2層になっているミルクとビターのショコラムースです。

チョコレートケーキのヴィタメールと言われているくらい間違いないケーキです。

また、ヴィタメールエクレールも大変評判の良いスイーツです。エクレールとはエクレアのことです。

チョコ、アーモンド、ピーチの3種類ありますが、定番はやはりチョコレートのエクレールです。

ヴィタメールのチョコレート・スイーツ

プティサブロン (シュークリーム・エクレア)
ベルギーチョコレートのヴィタメールがプロデュースしたショップです。ヴィタメールの横にあります。

シュークリームとエクレアの専門店です。

シューサンデーは、シュー生地の下の部分にスポンジケーキを入れており、その上に2種類のクリームを高くのせたものです。クリーム感がタップリでかなりボリュームがあります。

シューサンデーの種類は、ショコラ、キャラメル、マンゴー&ショコラ、ペッシュ&マンゴー、アーモンドです。

シュー・ア・ラ・クレームは、バニラビーンズの香りが良いシュークリームです。固めの生地にクリームがタップリ入っています。

エクレア、エクレールも定番ですが、プレーン、アーモンド、ショコラなどの種類があります。ショコラは、ヴィタメールのチョコレートですから不味いわけがありません。

レーブ ドゥ シェフ (スイーツ)
神戸にあるスイーツショップです。
昭和56年に神戸市の五色山に洋菓子店レーブドゥシェフをオープンさせました。

その後、神戸市内に店舗を展開してきましたが、平成11年に大阪難波高島屋、平成21年に阪神梅田店をオープンしました。

オーナーシェフは、佐野靖夫氏で東京・西荻窪の「アンセン」、銀座の「エルドール」で修業を重ねて、神戸でを経てレーブドゥシェフを自店を開きました。

2010年には神戸マイスターにも認定されています。

ホールケーキには、花のマジパンがのってフルーツがふんだんのメモリアルブーケ、北海道産のフレッシュクリームを使用している純生シェフロール、マカロンのマスコットがキュートなマカロンデコレーションなどがあります。

カットケーキには、モンブラン、淡路産の有精卵を使用しているママプリン、北海道産生クリームとバニラビーンズを使っているパパプリン、卵を使わずにパイと特製クリームでイチゴはさんだミルキーウェイ、フランス産のチーズクリームを使ったチーズタルトなどを取り揃えています。

これらの他にも、パン、焼菓子、季節のスイーツ、ロールケーキ、パウンドケーキ、アイスクリームなどもあります。

フルーツタルト ハナフル (タルト)
1984年設立の岡山県倉敷市にある株式会社なかむらのブランド店です。

公式サイトによるとこの会社は、「フルーツデザートの ナチュラルカンパニー」だそうですが、カタカナばかりの説明で結局なにがなんだかわからない説明の典型例でしょう。

また、「キレイなフルーツをタイムリーにそしてリーズナブルに提供していく」そうですが、もう少し日本語を大切にしてください。

商品にしても、抽象的な説明のみで具体的な商品の説明もありません。

フルーツがタップリ乗っているタルトが名物のようです。

スペシャルミックスタルトは、丸いドーム状になったフルーツのタルトです。

季節のフルーツタルトは、四季折々のフルーツがこれまたてんこ盛りです。中のカスタードがそう甘くはありません。

それとタルトにしては、値段も安く、コストパフォーマンスもあります。

商品や店の評判はなかなか良いのですから、公式サイトももっときちんと商品情報を伝えるようにすれば、売上も上がるのではないでしょうか。

クラブブハリエ(厨房) (バームクーヘン)
滋賀県にあるたねやグループのブランド店です。

明治5年に、創業者の山本久吉氏が、京都亀末で修行した後、「種家末廣」の店名で旧八幡町池田町で開店し、後に屋号を「種家」と変えました。

戦後は、いち早く栗まんじゅうで人気となりました。

クラブハリエのさきがけとなる種屋の洋菓子部門は、昭和26年、1951年に始まりました。これが後のクラブハリエの母体となります。

バームクーヘンの製造も、昭和48年、1973年には開始しました。

クラブハリエが設立されたのは、平成7年、1995年のことです。

クラブハリエでは、バームクーヘンを焼き始めると職人はその場を決して離れません。焼き具合に応じて、火の強弱の調節、焼け加減、香りなどに注意しながら焼いていきます。

ねんりん家などとは異なり、クラブハリエのバームクーヘンは、いわゆる一般的な形のバームクーヘン一種類です。

なお、バームクーヘンの一番美味しい温度は、18℃~24℃までです。18℃以下だと生地が固くなり、24℃以上だと周囲のフォンダン(砂糖衣)が溶けてきます。

ですから、冷蔵庫から出してすぐではなくて、30分~1時間くらい室温においてから食べるとちょうどよいタイミングです。