大阪駅 阪神百貨店の地下1階にある阪神食品館の食品ギフト・嗜好品のテナント紹介です。

佃煮や昆布、海苔お茶などの食品ギフトやコーヒー・紅茶などのグルメな嗜好品があります。

キーコーヒー  (コーヒー販売)
創業が大正9年の東京都港区西新橋にあるキーコーヒー株式会社のショップです。

1920年に横浜市中区福富町で創業しました。その後、大阪、名古屋、京都、博多などに支店を開設してきました。現在では、全国主要都市に74ヶ所の支店・営業所を展開しています。

創業当初から上質のコーヒーを探求の道を歩んでいましたが、最高のコーヒーを探求する強い意志は、自社でコーヒーを生産することだとの結論に達し、南国インドネシアのスラウェシ島にトアルコ トラジャを栽培する直轄農場にチャレンジしました。

1978年には、看板商品の「幻のコーヒー」と言われるトアルコ トラジャを売り出しました。
現在、世界で栽培されているコーヒーは、アフリカコンゴのロブスタとエチオピアのアラビカと概ね2種類があります。

高度が低い場所で生産され、害虫や気温にも耐性があるのでたくさん取れるロブスタに対して、湿度の高いこと、気温が低いこと、温度が高く同時に湿度が高いこと、加えて病気や害虫に耐性が高くないアラビカを生産するには、大変手間隙がかかり、神経を使うことになります。

しかし、アラビカのコーヒーとしての品質は、ロブスタに比べても非常に勝っており、コーヒーでは上級品種です。

さらにそのアラビカの中でも最上級なのが、インドネシアのトラジャ地域で生産されているトラジャアラビカ、つまりトラジャコーヒーコーヒーなのです。

キーコーヒーのコーヒー豆缶

ハマヤ  (コーヒー販売)
1924年創業の大阪市中央区瓦屋町にあるハマヤ株式会社のショップです。

関東・東海エリアに6店、京阪神エリアに18店そして中国・四国エリアに7店のコーヒー販売店を展開しています。

ハマヤには、店舗に常駐するコーヒーテイスターやコーヒーシェフを希望する店員がプロとしての知見を提供しながら、お客と会話しながら、オーダを聞き美味しいコーヒーを楽しんでいただいています。

このあたりが、最近流行のスターバックスやシアトルズベストコーヒーなどのシアトル系コーヒーショップとは根本的に異なるところだと思います。

店員はオーダーを受けると、コヒー豆の容器から手際も鮮やかに豆を手にして、オーダーされたコーヒーの重さを量りに乗のせて確認し、それからコーヒーミルで豆を挽きます。

その際、お客からのリクエストがあれば、コミュニーケーションを取りつつ試飲がオーケーの店もあります。

キッチン設備の設えなど、今までのコーヒー店にはないユニークなショップも増えつつあります。

ハマヤのショップは、コーヒー豆を提供するだけでなく、お客の自分のコーヒー趣向を再発見するためのアドバイス、旨いコーヒーの淹れ方の助言、試飲やゆったりとした雰囲気の場、贈り物を選ぶスペース、そしてバラエティ豊かなコーヒーに関する情報を提供しています。

それぞれのお店の地域や客の趣向を把握し、世の中の移り変わりや傾向を勘案し、お客様のためになる積極的な企画を考え、お店を作っているそうです。

1985年、ハマヤはコーヒーテイスターを企業の象徴として位置づけ、コーヒー専門としての進歩を続けてきました。

それらはコーヒー産地や農園を選ぶこと、コーヒー豆のセレクション、ロースト機器とやり方の確立、お店への迅速な流通、コーヒー豆の鮮度の確保、お客の趣向とニーズにあったマーケティング、包装やテイクアウトへの対応などです。

お店の店員全てがお客にコーヒーを美味しく、楽しくそして幸せを感じていただけるよう、心がこもった誠実で繊細な感覚を持ち、コーヒーの文化と洗練された感覚をセンスを追い求めていきます。

ハマヤのコーヒー豆のチェックや豆の配合そしてローストにいたるまで、基本となるのはコーヒー鑑定士です。ブラジルの専門の学校で学び、資格を取っています。ブラジルから帰国後の豊富な経験がさらに確かな選別力と味の鑑定力をもたらします。

また、このコーヒー鑑定士が異なる生産地のコーヒー豆がそれぞれ持っている個性的な味をいくつかブレンドして、香りと深み、酸っぱ味、苦が味、甘ま味そして後味など、ハマヤオリジナルの調合をしています。

コーヒー販売の真髄がこれです。様々な生活スタイルや流行の中から、今までにないブレンドを生み出しています。

なお、豆の味や香りを生み出すローストでも、最先端のローストマシンを導入し、深いローストから浅いローストまで最上の区切りと思われる8レベルで焙煎しています。熱エネルギーが高い備長炭で丁寧にローストする炭焼焙煎もしています。

お店のショーケースでもコーヒー豆を入れる時は上部からするようにしています。

奥のコーヒー豆は下部の方へと流れ落ちるようにしています。お客のオーダーの分は、下部の手前から取り出すようにしています。よく売れる商品なので、入れ替わりは早いのですが、古い豆が少しでもケースに残らないでほしいという考えからできたアイデアです。

このほか、売れ行きの良いコーヒー豆だけをショーケースにいれて、空気による商品の劣化を抑えるようにしています。

お店が販売しているコヒー豆の全部は、特別製のステンレスの箱に保管しているほか、工場からダイレクトに送られてくる密閉容器を保管して新鮮さが劣化しないようにしていて、お客の注文で初めて容器を開けています。

ハマヤのコーヒー

ルピシア  (紅茶販売)
設立が、平成6年の渋谷区代官山町にある株式会社ルピシアの紅茶販売店です。

ルピシアは、世界のお茶、茶器雑貨、菓子類の輸入、製造、卸、販売及びレストラン運営等を業務としており、インド、スリランカ、中国、ケニア、ドイツ、フランス、イタリアなど世界各地から輸入しています。

平成6年に渋谷区千駄ヶ谷で創業し、その後、紅茶だけでなくに日本茶を販売するため緑碧茶園ブランドをスタートしました。

豪州のメルボルン、米国のハワイ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、台湾の台北にも展開をしてきており、一方国内には134店舗を出店してきています。

ルピシアは、紅茶が専門であり、お店には小さくて薄い紅茶のプチ缶がずらっと取り揃えています。

もっとも、紅茶だけではなく、緑茶や烏龍茶、フレーバードティーやハーブティーなど、常時約200種類の世界のお茶を揃えています。

サンプルカウンターでは、お茶の香りと一緒に、極上のお茶をあれこれと選択できます。

紅茶でイチオシはダージリン・ザ ファーストフラッシュで、紅茶の一番葉を新鮮さ溢れるフレイバーと、端正な渋みが目を覚まさせてくれる名産地ダージリンの春に摘む茶葉オンリーのブレンドです。

初めて飲まれた方は、まるで紅茶ではないと驚くライトなテイストとライトな水色が目に飛び込んできます。とてもマイルドな味をご堪能ください。

アフタヌーンティー ティーバッグは、評判の紅茶のティーバッグが、小さなサイズのプチ缶に入っており、人気商品です。アフタヌーンティーはインドのダージリンとアッサムの茶葉を調合している紅茶です。

アッサムの独特の強いコクがダージリンと混ぜあわせたのでライトな紅茶となりました。

強く感じられる味は牛乳を入れたミルクティーするとピッタリです。

午後のティータイムに、職場での休憩時にもリラックスしてお飲みください。

グッドモーニング ティーバッグは、朝の食事前に飲むことをおすすめしたいティーバッグです。

フレッシュなアフリカ産の紅茶に、濃い目の味を持つアッサムの茶葉を合わせました。

牛乳を入れたミルクティーにしても本来のリッチな味が薄まりません。

エネルギッシュな朝にしたい方に持って来いです。

茶葉に香りを付けているフレーバードティーのジャンルでは、フランボワーズはいかがでしょうか。

フランボワーズつまりラズベリーは、古代ローマ時代から愛されてきた木いちごの一種です。

フレーバードティーのフランボワーズは、ライトなサワー感が心身ともに軽快にしてくれます。

その独特のフレイバーは女性にも好まれています。

プレゼントにも最適で、どなたにも喜ばれています。

アフタヌーンティーなどのお菓子と合わせてお客様都のティータイムにもよく合います。

ハーブティーのジャンルの次は、マスキュラン ティーバッグです。

ルイボスティーに、マカパウダー・朝鮮ニンジンを調合しています。

肉桂と生姜もも入っています。

疲れた時に精力を取り戻したい時に飲むと元気になります。

ルピシアの紅茶

フォション  (紅茶等)
フォション自体は、パリのマドレーヌ広場にある高級食料品店ですが、日本における代理店は、エスビー食品株式会社のようです。

エスビー食品株式会社は、創業が1923年、大正12年の東京都中央区日本橋兜町にある会社です。カレー粉や胡椒などで有名ですね。

エスビーのブランドの一つとしてフォションがあります。

フォションは、フランスの首都パリ、マドレーヌ広場にあるセンスのあるフードブティックです。

1886年の創業から現在まで、100年以上も最高級の食材を提供してきており、フランス国内はもとより世界のグルメの絶賛を得て、それ以来グルメ垂涎のブランドとして君臨し続けています。

フォションは、フランスのガストロノミーの真髄を体現するとともに、新しさを探求し、古いものをある意味新しいものに蘇らせてきました。

そのテーマは美味しく、美しくであり、食を美術品と同等に考えています。

これまで育んできたグルメを徹底追求する姿勢を洗練させながら、味だけではなく見た目でも旨さを実感できる食材を提供しています。

また、フォションは、他の店では揃えられない極上の素材だけを取り揃えること、全てのグルメ人の趣向に合わせることを基本方針としており、多くの人から支持されています。

フォションの缶入り紅茶で、アップルは、フォションの大定番のフレバリーティーです。厳しい目で選ばれているセイロン茶葉に林檎のナチュラルフレイバーを合わせています。

ミルクやレモンを入れずにストレートで飲むのが一番美味しい飲み方です。

アールグレイは、引き締まったオレンジ系のベルガモットの芳香がフォションの紅茶でも評判のフレバリーティーです。
芳香が強いのでアイスティーに最も合う紅茶です。

ブレンドは、極上のセイロン茶葉と中国茶を調合して、オレンジ系のエキス、バニラ、ラベンダーのフレイバー加えたゴージャスな香りと味のフレバリーティーです。ストレートで飲んでください。

モーニングは、名称の通り朝の紅茶としてよく売れているブレンドティーです。強めの茶葉の芳香と味は、牛乳を入れたミルクティーとマッチングが良い紅茶です。

セイロンは、セイロン茶葉でも極上品といわれる山地で採れるハイグロウン茶葉を使っています。ストロングフレイバーと、強めの渋さを反映しているブロークンオレンジペコーは、ミルクティーにピッタリです。

ダージリンは、いわゆる紅茶のシャンパンともてはやされている香りが素晴らしい茶葉です。フォションのダージリンティーは、その中でも最上級の2000mの山の中で育成され、ゴールデンチップと呼ばれる芯芽がたくさん入っている茶葉を用いています。ストレートでも、ミルク入り、どちらでも堪能できます。

ハーブティーのペパーミントは、新しく摘み取ったミントを使用したようスッキリとしたフレイバーと味が新鮮です。新鮮なハーブを 低い温度でゆっくりと乾かしています。

レモングラスブレンドは、レモングラス、レモンバーム、スペアミント、ローズマリーと言ったハーブをちょうどよく配合しています。ハーブの爽やかさと味をご堪能ください。

カモミールは、摘みたてのカモミールで淹れたようなやさしい香りと味わいをお楽しみください。

フォションのスパイスは、世界の各地から厳選した極上の調味料です。黒のスパイスは、原産地や料理に相性があうブラックペッパーなどる42種類を取り揃えています。

FAUCHON 紅茶・ハーブティー

ウエッジウッド  (紅茶)
1579年にイギリスで創業された陶磁器、いわゆるボーンチャイナの会社です。

ジョサイア・ウェッジウッド氏が創業者ですが、ロイヤルドルトン社と並んで世界最大級の陶磁器メーカーです。

これらの陶磁器により、イギリスの紅茶文化に多大な影響を与えました。

大阪駅の阪神百貨店のデパ地下にありますので、陶磁器を売っているのではなくて、紅茶を売っています。

株式会社日食が取り扱っています。イギリス社会では、紅茶は、暮らしの一部となっており、日々の生活の中でも日常的に飲まれいます。

このことは、ウェッジ・ウッドを含むイギリスの陶磁器が大きな支えとなっています。

1759年、イギリスの田舎町ストーク・オン・トレントに「英国陶工の父」と称されるジョサイア・ウェッジウッドが工房をオープンしました。

なかなか良い物ができませんでしたが、その息子が骨を混ぜるというファイン ボーン チャイナを考えだしました。

今までのイギリスの陶磁器とは異なり、ツヤと純白をもつウエッジウッドのボーンチャイナは、紅茶の真紅の色を輝かせるとともに料理も美味しく見せることが出来ました。

ボーンチャイナが現れたので、英国社会特有のお茶の時間を楽しく過ごすという習わしが徐々に浸透してきました。

美しいだけでなく食器としての機能を完全に果たすというジョサイア・ウエッジウッドの信念を継承し、これらの上品で美しい茶器にも合うウェッジウッドの紅茶があります。

1949年には、英国の湖水地方を舞台にする絵本「ピーターラビットのおはなし」が、ビアトリクス・ポターによって書かれてますが、この登場人物を描いた紅茶食器が創りだされ、同時に新しい紅茶のブランド「であるピーターラビットティー」もお目見えしています。

ウェッジウッドの「オリジナル」は、イギリスの紅茶文化の一番の理解者、ウェッジウッド社がインドの優れた茶畑の極上の茶葉を厳選してブレンドした逸品です。

高貴な味と品の良い香りはミルクティーにピッタリです。

アールグレイは、貴族のグレイ伯爵が中国からイギリスに持ち込んだのが名前つけの理由です。中国茶とセイロン茶の調合にベルガモットの陶酔的な芳香は、冷たくして飲むアイスティーで発揮されます。

ピュアダージリンは、インドのヒマラヤ地方で、厳選されて、最新の注意を持って運営されている農園の極上茶葉だけで作られています。紅茶のシャンパンの別名があるほど気品があり味わい豊かな紅茶です。

ミルクと一緒にまたは、何も入れずに飲んでも最高です。

ピュアアッサムは、世界最大生産地であるインドのアッサム高原で栽培されている茶葉だけで作られています。リッチな味と深遠な芳香があります。

イングリッシュブレックファストは、インドのアッサム、アフリカのケニア、インド洋のセイロンのミックスで、朝の起き抜けにピッタリな紅茶です。

イングリッシュ アフタヌーンは、インド、ニルギリ地方のちゃばをしようしているます。名前の通り、午後のティータイムで飲むと楽しい時間が広がります。

ウェッジウッドの紅茶

伊藤園  (お茶)
設立が、1966年、昭和41年の東京都渋谷区本町にある株式会社伊藤園のショップです。

伊藤園は創業以来、コンセプトとして、自然を大事にし、自然が持つ自然な味を変えずにお茶という商品にしてきました。

1981年の世界初めての缶入りウーロン茶の発売や、1985年には大変難しい課題を克服して缶入り緑茶を作り出し、甘くないドリンク飲料を市場に広めました。

お客様本位で製品つくりを行い、健康的な生活と安らぎのある暮らしづくりのために自然、健康、、安全、良いデザイン、おいしいの5つの言葉をキーワードとして貢献したいと考えているようです。

現在の伊藤園のブランドには、お~いお茶、TEAS TEA、TULLY’S COFFEE、野菜飲料シリーズ、健康ミネラルむぎ茶、ウーロン茶、カテキン緑茶、ビタミンフルーツ、EVIANなどの商品群があります。

茶葉の商品でお~いお茶 深蒸し新茶は、新茶が採れる旬の時期の新芽を丁寧に深蒸しで作っています。

お~いお茶 初摘み新茶は、今年の4月上旬から中旬に採取したソフトな新芽を中蒸しから深蒸しで仕上げています。

「お~いお茶 抹茶入り緑茶」は、浅蒸しを主体とした緑茶に、抹茶を加えた緑鮮やかな緑茶です。後火仕上げでさらに味わい豊かになりました。

お~いお茶 若芽・若茎入り緑茶は、美味しい若い芽と芳香が強い若茎を調合しているリッチな香りの緑茶です。

茶師がぞっこん惚れたお茶は、ティーマスター心を込めて作り、経験豊富な後火仕上げ技術により、茶葉の持つ香ばしさを抽出した深蒸し煎茶です。

一番摘みのおいしいお茶 旨み濃厚は、一番摘みの緑茶で、茶葉の濃厚な美味しさをご堪能いただけます。

一番摘みのおいしいお茶 香り豊潤は、上のお茶と同様の製法で、甘い香りがする「かなやみどり」をメインに作っています。

濃くておいしい有機の緑茶は、有機JAS認定の茶葉以外は使用していません。

すぐ出る濃(こい)緑茶 抹茶入りは、抹茶を混ぜている緑茶で、簡単に美味しく作れる緑茶です。

農家の自家出し茶は、茶専業農家が自家消費用に作っている緑茶を目指して作っています。

茶葉の形は、揃っていませんが味は保証付きです。

伊藤園のお茶

一保堂茶舗 (お茶)
創業が、享保年間、1717年の京都市中京区寺町通二条上ルに本店がある一保堂茶舗のショップです。

近江出身の渡辺伊兵衛氏が、京都のど真ん中の寺町二条に、お茶や茶器そして陶器など売るお店「近江屋」を開業しました。

そのうち、近江屋が販売するお茶がとても良いと人気になり、今から約160年前の弘化3年、1846年に皇室の山階宮から「茶、一つを保つように」として「一保堂」の屋号が与えられました。

京都の老舗というのは、このエライ人から名前をつけられるのが大変好きなようで、この辺に京都の老舗の体質が垣間見えますね。

一保堂は、京都に本店がある日本茶の専門店です。日本茶は、生産地や製法に寄って様々な種類がありますが、一保堂が扱うお茶は、「京銘茶」です。

木津川、宇治川両方の川の流域で生育し、宇治独特の「宇治製法」でつくられたお茶がメインの商品です。

お茶は、例えば生産地が宇治であっても、ワインと同様に採れた年の状況によって品質も変わってきます。

このため、年の状況が違っても、ブレンド等によりできるだけ同じような味に仕立てるのがお茶の専門店の大事な役割です。

一保堂の抹茶では、裏千家御好雲門の昔は、甘めの抹茶で、抹茶らしい美味しさを感じたい方にピッタリです。最上級の抹茶の一つで、濃茶にしても美味しく召し上がれます。

裏千家御好青雲は、青雲の持ち味が深みがあり、リッチな香りが口の中に満ちます。後味も、甘さを感じることが出来ます。

裏千家御好明昔は、コクを自然に楽しむことが出来ます。農耕なお茶が苦手な方にどうぞ。

裏千家御好関の白は、甘味がスッキリとしています。渋みも押さえ気味なので初心者向きのお茶です。

玉露天下一は、極上の玉露です。美味しさが当たり前の玉露ですが、天下一ともなると、それに透明感があります。舌の上で転がしてお楽しみください。

玉露一保園は、玉露天下一に次ぐ玉露です。茶碗だけでなく、ぐいのみやお猪口を使って飲むのも楽しいものです。

玉露甘露は、玉露のテスターともなるべきお茶で、玉露が自分似合うかどうかの手がかりにしていただきたい茶葉です。

煎茶嘉木は、玉露とは異なり、陽光を浴びて育つ茶葉です。嘉木は、甘み、渋み、香りの調和が取れておりそれでいて力強さを感じることが出来ます。

煎茶薫風は、甘み、渋み、香がマイルドな味がします。同じ茶葉を使って、少なくとも3回は淹れることができるので、経済的です。

極上ほうじ茶は、茶葉を丁寧に焙じて作ります。焙煎によって独特の香りがでてきます。味の強い和菓子屋や中華などの食事にほうじ茶を出すと、口の中が爽やかになります。

一保堂茶舗のお茶

ちきりや (お茶)
創業が昭和23年の大阪市北区本庄東にある銘茶ちきりや 関西茶業株式会社のショップです。

昭和23年に、ちきりや大阪店梅田を開設したのがスタートです。
本社以外には、大阪駅の阪神百貨店デパ地下の当店と京都市中京区三条通室町の京都店があります。

もともとは、安政元年に京都の老舗である千吉の別家で呉服商だった秋山覚兵衛が山城宇治銘茶の販売を開始したことに始まります。

主力商品は、風の茶-紗パックで、紗のパックに、細かく作りあげたお茶が入っています。

このため、通常の紙パックよりもお茶が短時間で抽出され、お茶の色も鮮やかになります。手間もかからず茶葉を捨てることも簡単です。

煎茶 濃みどりは、ちきりや一番の売れ筋お茶です。味や香りが素晴らしい煎茶です。同じように紗パックに入っています。

これらの他に、煎茶 さつきみどり、煎茶 中山みどりなどがあります。

焙茶 かえでは、優良な緑茶を焙じたお茶を紗パックに入れたものです。

緑茶は、玉露風味のお茶を紗パックに詰めています。

宇治玉露 雲花は、玉露の茶葉で、これは茶葉が新芽の時、茶畑にカバーを掛けて、陽光を遮って育てたものです。輝くような緑色と玉露特有の甘さがあるお茶です。

水出し緑茶は、水で抽出した緑茶です。夏の暑さにピッタリのお茶で紗パックに入れています。

烏龍茶は、半発酵のお茶で爽やかな飲み口のお茶です。

深むし煎茶 中山みどり 金印の深むし茶は、収穫されたばかりの茶葉を、より長い時間蒸したお茶です茶が、茶葉の持つ美味しさが際立ってきます。

深むし煎茶 松翠は、茶葉の出来上がりの美しさにはあまり意にかけずに、逆に味と香りを一層良くなるようにしたお茶です。

煎茶 芳翠は、一般的な煎茶で、煎茶のマイルドな風味をご堪能ください。

炭火入り茎ほうじ茶萌黄は、緑茶を強火で焙煎した焙じ茶です。さわやかな食感と香りが良く、冷茶にするとまた美味しさが倍増します。

玄米茶 小倉は、フレッシュな茶葉に焙煎した玄米を混ぜあわせています。玄米の香ばしさをお楽しみください。

阪神タイガース煎茶は、熱狂的な阪神ファンのために作られたお茶です。

ちきりやのお茶

山本山 (お茶・海苔)
創業が1690年(元禄3年)の東京都中央区日本橋にある株式会社山本山のショップです。

元禄3年、1690年に初代嘉兵衛氏が、江戸で開業し、茶・紙などの商売を開始しました。

元文3年、1738年には、山城国の宇治田原郷湯屋谷に住んでいた永谷宗七郎氏が、煎茶を作り出しはじめ、山本嘉兵衛氏が品質の良さに着目し、「天下一」と名付けて売り出しました。

現在会社がある東京の日本橋には、天明7年、1787年の春まで商売をしていたと思われます。

現在では、北海道から九州まで多数の販売店を展開しています。

山本山は、同じ企業でお茶と海苔を同時に販売して降り、非常に珍しい企業です。

新商品のピーセンは、ライトな口触りと、香り高いことが際立っていますが、かつて銀座江戸一が売り出しかなりの売上を出した商品です。

1999年に榮太樓總本鋪が受け継いでから、作り方を変えずに来ています。

今回は、日本橋の老舗の山本山と「榮太樓總本鋪そしてにんべんの共同監修しながら、3店舗の持ち寄りの素材を用い、他では出会えない東京・日本橋の味を作りました。

創業150余年の和菓子屋榮太樓總本鋪が生み出す老舗ならでは味をご堪能ください。

山本山 あおさピーセンは、、味と香りが抜群の国内産のあおさを素材に使っています。

榮太樓總本鋪 ピーセンは、銀座江戸一の作り方を受け継ぎながら、オリジナルな改善を足しながら復活させています。

にんべん かつお節ピーセンは、国産のカツオブシを使い、香ばしさが嬉しいピーセンです。
スナック海苔 ごま味は、海苔の間にごまが挟まれたスナック海苔ごま味です。

静岡のお茶と水の詰合せは、「川根茶」、「本山茶」に「富士山仙水」を組み合わせて詰めたものです。

宇治のお茶と水の詰合せは、「宇治煎茶」、「宇治玉露」に京都市北区鞍馬の「鞍馬和水」を詰め合わせており、新しいお茶の世界が味わえます。

九代目海苔商品群は、「九代目」は有明海の良質な海苔を厳選した商品たちです。

「山本嘉兵衛撰 九代目 焼海苔」、「山本嘉兵衛撰 九代目 味付海苔」、「山本嘉兵衛撰 九代目 海苔詰合せ」などがあります。

宇治玉露は、京都府の乾燥しやすい土地育成された玉露は極上の甘みとリッチな味、そして豊かな芳香をご堪能ください。

宇治煎茶は、宇治ならではの爽やかな味と、お茶自身が持つ気品が高い渋さをどうぞ。

山本山の海苔とお茶

山本海苔店 (海苔)
創業が嘉永2年、1849年の東京都中央区日本橋室町にある株式会社 山本海苔店のショップです。

初代山本とく治郎氏が日本橋室町の現在でも本店がある所に海苔の専門店舗を創業しました。

明治2年、1869年には関西ではお馴染みの味附海苔を苦心して作り出し、宮内省の御用達を受けました。

現在では、北海道から九州、上海やシンガポールまで多くの販売店を展開しています。

それにしても、シンガポールは海苔を食べるのでしょうか。

なお、CMキャラクターに女優の山本陽子さんを起用しているのは有名ですね。

しかし、山本陽子さんもサッパリ、テレビでは見なくなりましたが。

販売店では、海苔をリクエストに応じて店頭で指定された大きさに切り、缶に入れる実演切り売り販売を行なっているところもあります。

商品の一番焼とは、海苔のベストシーズンは冬で、その一番寒い時期に採られた最初の海苔を、店頭に並べるまで、徹底的に温度を一定に保って、売り出す時になると、素早く干し焼くという一貫焙焼システムで作られたもので、限定販売です。通常ではありえない夏に最初に採取された海苔の風味が味わえるものとして、今か今かと待ち受ける人が多数いらっしゃる海苔です。

二代目の山本徳次郎氏が画期的なことを行いました。

それまで浅草海苔として十把一からげに納入され、売っていた海苔を、目的を考慮しながら8種類に分類しました。

このことから、同店の伝統的な姿勢として、海苔の品質を徹底的に管理しています。

極吟味は、その年の最高級の海苔で、食感はトロけるようで、かすかな甘味も感じられる海苔の中の海苔という逸品です。極吟味焼海苔と極吟味全判焼海苔の二種類があります。

日本橋本店だけで売っている銘々焼海苔・味付け海苔は、本店近くの日本橋が作られて88年なるので、それを記念する商品です。日本橋と縁が深い山本海苔店しかできない商品と言えましょう。

その缶全体には、浮世絵師の広重の江戸時代の日本橋が描かれており、缶の正面には日本画家の児玉希望作の日本橋が洒落ています。

焼きたて海苔は、日本橋本店で、毎日海苔を焼いています。熟練した職人が海苔を厳選しながら、昔懐かしい炭火の遠赤外線海苔焼き機で焼いていますので、不味かろうがありません。

山本海苔店の海苔 はろうきてぃ のりちっぷす缶など

山形屋 (海苔)
江戸時代、明和元年の1764年に日本橋に創業して海苔を極めてきた山形屋です。

江戸の大衆に海苔が普及するにつれて、海苔といえば山形屋というほどになりました。

同社の海苔は、伝統と最新技術がコラボしており、海苔を売り続けて240年以上にもなります。

奥州、山形県米沢市の出身であった窪田惣八氏が山形屋海苔店の創業者です。

1764年に、苦労をしながら日本橋小網町に出身地の山形を入れた「山形屋」が産声を上げました。

以後、商売もうまくいきましたが、若い20歳で四代目となった惣八氏は、やがて乗り業界ではトップの位置を占めることになりました。

現在の山形屋の基礎は、この四代目惣八氏のお陰です。

山形屋の五代目惣八氏は、アイデアマンであり挑戦的な気概を持ち、海苔の革新を図っていきました。

日本最初の瓶に詰めた焼海苔の貯蔵海苔を考案し、大人気となりました。

その他、海苔10枚を1枚に統合した無双海苔、辛味を海苔に付けた山椒海苔、潮を付けた潮海苔等、次々と目を引く海苔製品を発売し続けました。

明治11年にフランスで開催されたエキスポに貯蔵海苔を出展し、世界の人々から大変な評判を得て、日本の国威発揚に寄与しました。

また、乾海苔が一般的であった時代に焼海苔を提案し、贈り物用として好評を博した極上海苔の紫薫を作り上げ、無添加の味付の海苔を世に問いました。

真帆紫は、山形屋の創業240年記念として売りだされました。

有明海産海苔を徹底的に厳選し、持てる最高の技術で作ったのが最高級の真帆紫です。

紫薫は、上質の海苔の3つの前提となる、色、艶、薫りを完璧に実現しているのが紫薫です。

惣8は、創業者の名前にちなんだもので、山形屋の思いが込められている海苔と言えましょう。

デイリーは、カルシウム、鉄分などのミネラル、ビタミン、食物繊維、タンパク質などが含まれており、ヘルシーな海苔です。

御銘茶は、海苔屋のお茶です。海苔とのセット詰合せで、贈答用に最適です。

山形屋の海苔製品

セゾンファクトリー (コンフィチュール等)
山形県高畠町元和田の豊かな自然環境の中で、美味しいものに心を込めてといったような思いでセゾンファクトリーができました。

以来、北海道の大丸札幌店を皮切りに、百貨店を中心としてショップを展開してきており、大阪駅の阪神百貨店には2004年に出店してきました。

本社のある山形県高畠町は、山が多く、風光明媚な所です。

水田や畑、フルーツ園、ぶどう畑も多く、日本のアンデルセンと別称のある童話作家・浜田広介を輩出した土地でもあります。

また、山形県でも、盆地が多くあり、冬は降雪が多く、夏はかなり気温が上がるなど、また、1日でも気温の温度差が激しく上下することもあり、良質なフルーツや野菜でも有名です。

1988年に、ぶどうの畑を自力で土地を整えて、可愛いジャムの工場を建設しました。

現在、山形の四季折々の素材を材料にして、ジャム、コンフィチュール、黒酢、コラーゲン、ドレッシングなどを作っています。

特に、大人気のジャムでは、コンフィチュール 薔薇が、バラの香りとイチゴの酸っぱ味のある味に加えて西洋梨の甘さを組み合わせています。

コンフィチュール 塩キャラメルは、ミネラルがたっぷり入って、塩味も控えめのフランスブルターニュ地方のゲランドの塩で、ゆっくりと煮詰めておりソフトな触感です。

謹製ジャム 黄金のパインは、ゴールデンパインの果肉とジュースが入っている南国を思い浮かべることができる甘くないジャムです。

フルーツソースは、ヨーグルト、アイスクリーム、ケーキ等にかけるソースです。

フルーツソース ブルーベリーは、カナダケベック州のワイルド種・カルチェ種ブルーベリーをふんだんに使用しているフルーツソースです。

フルーツソース ラズベリーは、チリ産ラズベリーで作られたフルーツソースです。

黒酢玉ねぎドレッシングは、たまねぎを半日、純玄米黒酢に入れて仕上げたドレッシングです。サラダだけでなくハンバーグや餃子、焼き魚などにも合います。

飲む酢シークヮーサーは、沖縄県のシークヮーサージュースを使用した飲む酢です。水かお酒で割って飲んでください。

ヨーグルト甘酒は、山形県産米の『つや姫』を使って作る甘酒に同社のオリジナルヨーグルトを調合して作られた甘酒です。

完全ノンアルコールですので子供でも大丈夫です。冷たくしてそのままお召し上がりください。

イタリアントマト 太陽の赤 ピザソースは、イタリア産トマトピューレを使っているピザ用のソースです。

セゾンファクトリーの飲む生姜等の製品

甲南漬 (甲南漬)
甲南漬とは、高級奈良漬のことです。

奈良漬といっても、奈良で作っているわけでもなく、神戸・灘の名産だそうです。

灘といえば、酒処でも有名ですが、高嶋酒類食品株式会社と言う日本酒の醸造所で作っています。

明治3年の創業ですから、老舗といえば老舗でしょう。

日本酒の醸造過程でできてくる酒粕が豊富なので奈良漬も作れるのでしょう。

普通の酒粕に白菱味醂粕というものを加えて味に深みを増しているようです。

甲南漬には、樽に入っているものと箱に入っているものがあります。

また、甲南漬モダンディッシュin神戸は、ウリ、スイカ、キュウリ、守口、小茄子などの各野菜の甲南漬が入っています。

大阪地区では、阪神百貨店の他には、西武百貨店高槻店しか販売店がありません。

甲南漬 高嶋酒類食品株式会社

神戸 味富士 (佃煮)
神戸にある会社ですが、フジッコ株式会社と関連があるようです。

基本的には、佃煮が主力商品のようですが、いろいろな商品を取り扱っています。

単品勝負というより、いろいろな商品を組み合わせてセットものとして売っています。

例えば、膳草紙は、姫ふき山椒、くるみ小魚、花ゴボウ、子持ち昆布が入っているようなものです。

特に阪神百貨店の店だけは、フジッコ株式会社のカスピ海ヨーグルトを販売しています。

カスピ海ヨーグルトとは、コーカサス地方を発祥地とするマイルドで酸っぱ味が少ないヨーグルトで、腸内の善玉菌を手助けして健康的な体になると言われています。

神戸味富士のグルメな商品

錦松梅 (ふりかけ)
東京にある佃煮の会社です。

佃煮といっても、高級ふりかけを作っています。

食道楽の武士であった創業者が、カツオブシを削ったものが弁当に入っていたのを気に入らずに、長い間研究した結果、作り出したふりかけを錦松梅と言います。

元々商売気のない人であったらしく、自家消費していましたが、ある社長のお嬢さんの結婚式の引出物としたところ、大人気となりました。

昭和7年にやっと商品化され、商品名を付ける時に、創業者の道楽のひとつであった盆栽で葉っぱ系の代表格である錦松と花系の代表である梅を組み合わせた錦松梅としました。

商品は、ふりかけである錦松梅しかありませんが、容器で様々なものがあります。

一番の看板商品は、九州佐賀県の有田焼に入ったものです。

その他の容器としては、小判型容器と会津塗容器入りがあります。

錦松梅のふりかけ

小倉屋山本 (昆布)
幕末に創業した昆布のお店です。

新町橋の畔で開業してから160年以上も経つ老舗です。

北海道産の厳選した昆布を使った製品を提供しています。

創業者である山本利助から伝わる看板商品が「えびすめ」です。

昭和24年に最初に発売された北海道道南産の真昆布だけを用いて作られている塩昆布がえびすめです。

モンドセレクションの金賞を2008年から3年も連続して受賞しています。

次の売れ筋商品は、梅入り塩ふき昆布です。

細く切った塩ふき昆布と梅が入っており、猛暑の折には、ご飯にふりかけてから冷茶を注いでお茶漬けとすると美味しくいただけます。

小倉屋山本のえびすめ

松前屋 (昆布)
大正元年に創業した昆布屋さんです。

何故、松前屋という屋号にしたかというと、昆布は北海道が主産地で、北海道の主産地といえば松前だからだそうです。

現在の納入産地は、北海道の南にある道南地域で、白口浜の川汲や尾札部などの極上の昆布で、しかも昆布を処理する前に2年から3年間も保管して熟成させています。

看板商品は、とこわかで、塩昆布です。

北海道道南産の真昆布と厳選したしょう油で作っていますが、昆布の選別に6回の工程があるほどです。

塩昆布といっても、甘さが感じられるのが特徴です。

他の商品では、フレッシュなちりめんじゃこと山椒で作るちりめん山椒があります。

昆布の甘さと山椒のピリ辛感が絶妙なハーモニーを醸し出します。

松前屋のとこわかなどの昆布製品

おきな昆布 (昆布)
これも昆布屋さんですが、慶応2年の創業でこれまた老舗です。

大阪の心斎橋にありますが、松前屋も心斎橋ですので、このあたりは昆布屋さんが集積しているようです。

御昆布司と称しています。

お店の歴史自体はもっと古くて、元禄の頃には京都で昆布商をしていたようです。

慶応になって、京都から大阪へおきな昆布を創業したものです。

看板商品は、松茸昆布、山椒昆布、しいたけ昆布、ちりめん山椒、塩ふき昆布のえぞ富貴、かつお昆布のふく女、細切り塩ふき昆布のまつば、柔らかく炊いた甘口塩昆布のやわらかうま煮などがあります。

わらびの里 (ちりめん)
京都の山科区小山中島町にある料亭わらびの里のちりめんなどを販売しています。

数寄屋造りの立派な京の料亭です。

当然、料亭で供される料理は京料理です。

デパ地下で販売されているのは、ちりめん山椒です。

厳選されたちりめんじゃこと山椒をミックスして、京都の薄い味で味付けされています。

これを、わらびの里では、手選りちりめんと言います。

また、京都の名物である湯葉を極上の油で揚げたものとちりめんじゃこを合わせた湯葉ちりめんもあります。

まだまだあります。

タラコをわらびの里独自の方法で味付けしてそれをばらしてちりめんじゃこと合わせたたらこちりめんです。

わらびの里のちりめん 京の彩りなど

柿安  (しぐれ煮)
三重県発祥の柿安は、本当にどこのデパ地下でもありますね。

それも、色々な業態で入っています。

阪神百貨店のデパ地下には、柿安のしぐれ煮ということで出店しています。

しぐれ煮とは、時雨煮とも書き、基本的には生姜を入れた佃煮の一種です。

元々は、三重県桑名の焼きハマグリで有名な蛤に生姜を入れて作った佃煮で、貝新が頭に付いた業者、例えば貝新新七、新之助貝新、貝新新左衛門などがあります。

柿安も発祥は、三重県桑名ですが、柿安は牛肉を使ったしぐれ煮を売りだして大ヒットとなりました。

ということで、牛肉のしぐれ煮とは、極上の牛肉に生姜を入れて佃煮風にしたものです。

種類もいろいろあり、うすだき、おぼろ牛肉、牛肉貝柱、牛肉子持ち、牛肉茸くらべ、牛肉竹の子、牛肉しい茸、松茸牛肉などのしぐれ煮があります。

柿安 しぐれ煮

鮎家 (鮎)
公式サイトがあるのですが、なかなか鮎家グループの実態が分かりません。

鮎家グループには、鮎家、近江藤齋そして萩の花と3つのブランドがあるようです。

滋賀県の大津市に本拠がありますので、近江商人とも名乗っています。

また、滋賀県野洲市に鮎家の郷と言う施設があり、鮎や佃煮を販売する楽市売店、鮎料理を提供する鮎鴨亭、びわ湖レストラン「比良暮雪」など鮎をテーマとする一大びわ湖グルメリゾートを形成しています。

鮎家の本店は、堅田にあり、名物のあゆ巻、子持ちあゆ巻、紅鮭紅葉巻、たら子淡雪、ニシン黄金摩巻などを販売しています。

「鮎家」ならではの技術で、頭から尻尾まで召し上がっていただけます。鮎家 鮎の塩焼き蒸し(5尾)

ラベイユ (はちみつ)
当初は、四国の愛媛県でミツバチを飼っていたのですが、1960年台の終わり頃に、何を思ったのか東京の荻窪に開店し、養蜂自体も1980年台まで東京でやっていたそうです。

その後は、養蜂生産業者の経験と知識を生かした蜂蜜の専門店となりました。

ラベイユとは、フランス語でミツバチと言う意味のようですが、間違っているかもしれません。

はちみつ専門店というくらいですから、世界の9カ国、70種類以上の蜂蜜を取り揃えているそうです。

世界のはちみつとして、フランス、スペイン、イタリア、シチリア、ギリシャ、ニュージーランド、ハンガリー、台湾、タスマニアの蜂蜜を取り揃えています。

また、今流行のニュージーランドのマヌカハニーもあります。

マヌカとは、ニュージーランドの先住民マオリ族が薬草として使用していた樹の花のことで、この花から採れる蜂蜜をマヌカハニーといいます。

ま、要するに健康に良い蜂蜜として知られるようになりました。

なお、2010年8月のTBS系「はなまるマーケット」では、ラベイユが銀座のはちみつとして取り上げられました。

≪ラベイユ≫ニュージーランド産 ホートン氏マヌカ (125g)