大丸梅田店の14階は、大丸エキウエダイニング、美食区と称しレストラン街となっています。

「よる11時まで、ゆっくりと。ランチはもちろん、大人の時間も味わえる、レストラン&カフェ」がキャッチフレーズですが、大阪三越伊勢丹のイートパラダイスとルクアダイニングの連合軍と対戦するのですから大変です。

大丸梅田店のエキウエダイニング・美食区には、主に関西県の名店がラインナップしていますので、大阪三越伊勢丹のイートパラダイスととルクアダイニングに対しても善戦してくれると期待しています。

炭火焼グリル カキヤス (炭火焼料理)
創業明治4年(1871年)の三重県桑名市にある株式会社柿安本店のブランド店です。

明治四年(1871年)の創業者赤塚安次郎氏が、現在の三重県桑名市である桑名川岸町で牛鍋店を始めました。

昭和43年11月には、株式会社柿安本店として設立されました。

1972年には、名物の「牛肉しぐれ煮」を売り出しました。

現在では、社員が3500名にものぼる大きな会社となっています。

牛の素性の見極めから生育、肉の加工、それから流通まで肉のエキスパートである「柿安」だけが展開できる「炭火焼グリル カキヤス」なのです。

美味しさが弾ける国産の黒毛和牛はもとより、同じく国産の豚、国産チキン、季節折々の野菜を、お客の見ている前で丁寧に焼いてくれます。

ディナーや美味しいワインと一緒にいただくと格別です。主なメニューは、「黒毛和牛入り炭火焼ハンバーグ」、「黒毛和牛入り煮込みハンバーグカレー」、「黒毛和牛 牛めし重 緑黄色野菜添え」などがあります。

ただ、肉汁が滴り落ちるようなハンバーグではないので、その辺は期待通りではないと思います。

松阪牛の老舗 柿安

つる家 (鰻・日本料理)
明治41年、大阪の北浜で創業しました。

もともと京都の岡崎つる家は、昭和天皇の即位大典が京都の御所執り行わる時に、日本全国の貴族院や衆議院の先生達のホテルとして、また食事を提供するために設けられました。

それ以降、食の迎賓館と巷間に言われてきており、名だたる数多の高貴なゲストを受け入れてきたのが「京都 岡崎 つる家」です。

1960~1970年代には、アメリカのフォード大統領、イギリスのエリザベス女王、チャールズ・ダイアナ夫妻、中国の鄧小平副主席などのそうそうたる世界の賓客たちが来ています。

一方、1990年代以降は、これほどのVIPの訪問はないようです。なぜなのかな?その超高級店の支店が大丸梅田店にお目見えです。

ただし、つる家にも京都つる家と大阪つる家の2系統あり、大丸梅田のつる家は、大阪つる家の方で鰻と季節料理のお店です。

伝統を受け継いだ自慢のタレで丁寧に焼いた江戸スタイルのウナギも出しています。

お店からのおすすめメニューは、ひつまぶし、薬味4種、お出し、小鉢2種、香物がセットになっている「ひつまぶし(もみじ)」と鰻重、造り、焚合、酢物、肝吸、香物、デザートがうれしい「うなぎ御膳」です。

意外とビックリするような値段ではなく、比較的リーズナブルな価格だと思います。

味もさすがに外れはなくなかなか好評のようですその他にも、メニューとしては、「鰻丼」、「ひつまぶし」、「うなぎ御膳」、「季節御膳」、「みおつくし」などがあります。

なお、岡鰻崎本店はミシュラン三ツ星店です。すんごいですね。

つる家の香り

神戸 串乃家 (串揚げ料理)
設立が1973年の神戸市中央区北長狭通にある株式会社串乃家のお店です。

串揚げ料理店やデパートでの店頭販売などをしています。神戸の本店のほかに、東京銀座店、ドイツ・ベルリン店を持つまでになっています。

何で串揚げ屋さんがベルリン店かと言うと、実は店主が、アマチュアですがクラシック・チェロの奏者であり、あのベルリンフィルとの付き合いも半端じゃないそうです。

さて、同社は、全く添加物を入れずに、ヘルシーで、カロリーが高くない「揚げ料理」を提供することを基本ポリシーとしています。

串揚げは、高い栄養価の食品であるという思い込みを完全に退け、一切の余計なオイルを体の中に入れないを標語にして、串揚げがカラリと揚がったその時に腕達者の職人さんがダイナミックに振り回して、そこから生じる回転力で不要なオイルの大部分を分離しているそうです。

また、同店の串揚げは、パン粉を付ける前工程の具材にまとわせる卵白に特徴があります。

いくばくかのオイル含んだパン粉が、具材とオイルの間を妨げる役割を果たし、ココロモの内部に少ししかオイルが入らず、高い油温で揚げることにより、水分でスチームしたようになります。

メニューとしてのネタの種類はかなりあり、海老、サーモン、ポークフィレ、洋風蒸し、射込蓮根、鳴門金時、羽衣チーズ、貝柱、牛フィレ肉、かぼちゃ、紋甲いか 、踊り海老 、かに爪、磯辺餅、明石たこ、海鮮蒸し、鶏肉白葱、ポークロール、おくら、白身魚、ヤングコーン、芽キャベツなどがあります。

神戸串乃家 たくみ串揚げセット

シンガポール・シーフード・リパブリック (アジアン エスニック)
2007年春にシンガポールで有名な海鮮料理のレストランのオーナーたちが、特別編成の団体を組んで来日しました。

その使命は、アジアの有力な大都市東京での店舗進出の可能性を探るためでした。

その際、日本側で対応してくれたのがレストランワンダーランドグループ代表、小島由夫氏でした。

こうして2008年4月、小島氏の会社レストランワンダーランドとシンガポールの有力店がコラボして、「シンガポール・シーフード・リパブリック」が東京で設立されました。

今回、このシンガポール・シーフード・リパブリックが、大丸梅田店に進出してきました。

名物は、活きたマッドクラブの蟹料理ですが、さすがに値段も高いです。

大丸梅田店のおすすめメニューは、アラカルトではなくて、各種コースです。

「平日限定特別コース」、「夏のシーフードコース」などですが、予約の必要なコースもありますので、事前に電話で確認した方が良いと思います。

なお、ランチはビュッフェ、つまりバイキングのようです。珍しいシンガポールのレストランですから、一度行ってみるのもいいかも。

シンガポールシーフード リパブリック 大丸梅田 (梅田・西梅田)

青冥(ちんみん) (中国料理)
株式会社青冥は、昭和42年に大阪の堂島に「青冥本店」を開店しました。

東京を中心に洋食、和食レストランを積極的に出店する株式会社カーディナルと共に、ミヨシコーポレーショングループの中核を担う、中国料理レストラン運営会社です。

大丸梅田店の青冥は、2010年8月にオープンしました。関西人に多く支持されている青冥の美味しい中華料理だけではなく、香港点心師の手作り点心とソムリエが厳選したワインでが提供されます。

同店のランチには、飲茶セットやエビチリセット、酢豚セット、ヘルシーセットなどがあります。

また、昔から有名なのは、五目焼きそばだそうです。

お店からのおすすめメニューは、「花梨コース」と3日前に予約が必要な「翠玉コース」、ちょっと高いのですが、ふかひれラーメン(白湯醤油味)のようです。

青冥 チンミン Ching-Ming 梅田店 (お初天神・太融寺)

築地 寿司清 (江戸前寿司)
創業が1989年の中央区築地にある株式会社築地寿司清のブランド店です。

同社は、江戸前にぎり寿司店の経営をしており、関東を中心に関西等に32店舗を展開しています。東京の築地市場内の寿司屋さんが大丸梅田店に進出してきました。

昼夜ともにお客で賑わう築地の名店舗で味わう江戸前の寿司を、気軽に心ゆくままお楽しみいただけます。

板前さんのおすすめは、中トロのにぎり。回転寿司ではありませんが、比較的リーズナブルな価格でお寿司を楽しめます。

評判もなかなか良いようですよ。

築地寿司清 本店 (東銀座・築地)

鶴群 たづむら (とんかつ料理と京野菜)
店名は「たづむら」と読みます。本店や経営母体の情報は見当たりませんが、主に関西を中心にとんかつ屋さんを展開しています。

とんかつへのグルメなこだわりの一つが牧場を指定することで、そのことにより厳格にクオリティを管理して、心を込めて生育された黒豚「六白豚」の使用が可能となっています。

とんかつの肝であるコロモは、黒豚の美味しさをスペシャルに粗引きしたパン粉を使用しているので、閉じ込めており、それから揚げた後の余熱でじっくり美味しさを引き出しています。

とんかつソースについても、10種類の果実や香料を調合した、「たづむら」特製のものです。

このようにたづむらでは、大切に育てられたヘルシーな黒豚を使用し、スペシャルメードの生パン粉でしっとりとまたカラリと揚がったとんかつを提供しています。

好評なのは、たづむら独自の「ぶったたき」とんかつでしょう。

豚肉を徹底的にたたくことでソフトにして、それから夜から朝まで冷蔵庫などに入れておいて一層美味しさを増しています。

ヘルシー嗜好の方には「ぶったたきひれかつ」、とんかつ好きの方には「ぶったたきロースかつ」があります。

与太呂 (天ぷら・鯛めし)
昭和2年に大阪ミナミ難波新地1丁目で創業の株式会社与太呂のお店です。

平成23年3月16日、大阪駅の大丸梅田店にオープンしました与太呂チェーンの最新店です。

お店のコンセプトを概略するとナチュラルな素材をたっぷり使う現代和風なお店です。

JR大阪駅にダイレクトにアクセスできるというロケーションが自慢で、閉店も午後11時とディナーも心ゆくまで堪能できますとのことです。

与太呂大丸梅田店では、毎日削っているカツオブシをこれでもかと入れてこころを込めて作っているダシ、特別な仕掛けの保管庫で細心の注意をはらって保存されているお米、天ぷらの美味しさを一層増してくれるスペシャル合わせ塩などに心を配っています。

お店からのおすすめは、天ぷら以外には「鯛めし」、「天茶」、「海老パン挟み揚げ」などです。

なお、鯛めしが炊きあがると、出来上がり具合を見せてもらえる嬉しいサービスがあります。本店に比べると、まだまだとの声もあります。

天ぷら 鯛めし 与太呂 心斎橋店 (心斎橋)

カフェグランシェ (スイーツメゾン)
喫茶店で有名な館英國屋のショップです。昭和36年12月1日に英國屋1号店が誕生して以来、大阪・東京・名古屋・京都・神戸に60店を出店しています。

英國屋の全店舗は、多数の人が集中する駅で営業しています。

また、前店舗を直接経営にすることで、その分ベストなコーヒーと心地良い接遇、忙しいビジネスマン等に求められている空間とゆったり感を用意しています。

カフェグランシェは、英國屋チェーンの中でも、パフェをはじめとするスイーツ部門のショップのようです。

お店のホームページを見てみると、心静かにお茶を楽しめるカフェを目標としているようです。

静かに過ごしたい気分の時には、美味しいコーヒーと彩りも楽しいケーキやパフェ、ワッフルなどを楽しみましょうということでしょう。

色々と楽しみたい方におすすめが人気のメニューが楽しめるワンプレートです。

お皿の内容季節によって変わりますし、お昼はワンプレートランチもあります。

ここでは、ロイヤルミルクティーなどコーヒーよりも紅茶の方がいいかもしれません。

英國屋 なんばCITY (難波・千日前)

燦 (サン) (グリル アンド バーダイニング)
昭和33年創業の新宿にある株式会社ダイナックのお店です。

全国に約250店舗以上のレストラン、バー、パブ、ゴルフ場レストランを開発・運営しています。

ダイナックは、100%サントリーの子会社となっています。ですからビール類は当然サントリーの製品です。

燦は、グリルダイニング バーです。

結構ハンバーグセットなんかもありますので、幅広い対応ができるようです。

お店からのおすすめメニューは、「GRILL×但馬牛:伊勢海老」、「秋プレミアム燦コース」、「女子会:美肌倶楽部」何じゃこれは!?接客の面もまだまだとの声もあるようです。

燦 心斎橋店 (心斎橋)

粂屋 くめや (讃岐うどん・しゃぶしゃぶ)
兵庫県宝塚市の株式会社大阪かな泉の店ですが、大丸梅田店に来ています。

主に大阪や神戸を中心としてどん・そばだけでなく、割烹料理や活魚料理、とんかつ専門店なども手がけてきました。

粂屋の讃岐うどんには、肝心のダシには、北海道の道南で生産されている昆布・目近かつお・うるめいわし・いりこなどの選び抜かれたナチュラルな食材だけを用いて、毎朝、とろ火で手間ひまかけて作った一番ダシだけを引いています。

つまり時間をかけて出した無添加手作りだしを使用した讃岐うどんなのです。

讃岐うどん専門店 かな泉

かさね (香りそばと手作り豆冨)
讃岐うどんの粂屋と同じ大阪かな泉の店です。出汁は、粂屋と同じものを使っているのではないかと言う感じです。

ただ、こちらには、豆冨会席やミニ豆冨会席があります。それにしても、豆冨と豆腐はどのようにちがうのか、それとも同じものなのか疑問が尽きません。

讃岐うどん専門店 かな泉

トラットリア アルレッキーノ (イタリア料理)
松豊土地建物株式会社のの外食事業部門フードフォレストの店です。以前からあった「イタリア家庭料理アルレッキーノ」は、「トラットリア アルレッキーノ」として心機一転でインテリア等の変えて新規に開店したものです。

アルレッキーノの意味とは、自分を犠牲にして他人を幸福にすることが仕事のイタリアのピエロということだそうです。

南イタリアのひなびた田舎町をイメージした微笑みと雰囲気の良い店、常に明るい顔をした店員による心からのもてなしがある店づくりを目標としているようです。

店からのおすすめメニューとしては、「トマトと水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ 」、「牛ヒレ肉のグリル焼き マルサラソース」などがあります。

本 さち福や (釜焚ごはんと京料理)
大阪市北区天神橋にあるフジオフードシステムの店です。フジオフードシステムは、上海や香港にもグループ会社を有する大きな外食産業の会社です。

メインのブランドとしては、まいどおおきに食堂、串家物語、かっぽうぎ、つるまるなどがあります。

今回、大丸梅田店に進出しているさち福やは、数多いサブブランドの一つです。

さち福やは、定食と甘味の店で、コンセプトは、お釜で炊いているご飯はブランドマ米のコシヒカリを用い、普段着で食べられる料理を用意して、ヘルシーに食べられる「第二の食卓」を提供することだそうですが、あまり特徴は無さそうです。

馳走三昧 (ビュッフェ レストラン)
大丸梅田店でも随一のビックリするほど広くてゆったりとしたビュッフェレストランです。

和食が主ですが洋食・中華・スイーツなどかなり揃っています。

しかも、妥当な値段ですから、家族連れ、カップル、職場の同僚等様々な組み合わせで皆で一緒に楽しむことができます。

ル フィガロ (ビストロ&カフェ)
Le FIGAROとフランス語のような店名ですが、メニューを見るとフランスアルザス地方に古くから伝わるストウブ料理やパエリア、ドリアと無国籍と言うか何でもありの店のようです。
カジュアルダイニングと店でも言っておりますので、ビストロでもありカフェでもあるようです。美味しければ構わないのですが・・・