ナレッジキャピタルとは、「感性」と「技術」の融合により「新たな価値」を創出する複合施設として、多様な人々(一般生活者から世界一の技術を持つ人や企業、研究機関、大学まで)の交わりから、今までにない商品、サービスや人材などを生み出すことを目指すそうです。

この施設には、3つのグルメスポットがあります。

民間企業や大学、飲食店がコラボして新しい形態の新グルメ店ができています。

近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所 (魚料理) 6階
設立が平成15年の和歌山県西牟婁郡白浜町に本社がある株式会社アーマリン近大が経営し、店舗運営を株式会社ダイナックがする養殖魚の専門料理店です。

株式会社アーマリン近大は、近畿大学のベンチャー企業として設立されました。

近大マグロを商標登録したり、2007年には、アメリカに近大マグロを初出荷しました。

「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」では、近畿大学水産研究所が育成している安心安全の養殖魚を中心とする魚料理を提供します。また、和歌山県産の食材にもこだわっています。

また、サントリーグループとも提携し、飲食業開発のノウハウや店舗開発、運営、販促などの面からサポートを受けています。

提供するメニューは、メニュー開発に知見のある㈱ダイナックのコラボを得て、近大マグロを利用したメニューや酒類についても和歌山県産の物を中心としています。

提供予定の魚類は、大マグロ、マダイ、シマアジ、ブリカンパチ、クエ、ヒラメ、イシダイ、トラフグ、マアナゴ、アワビ、アユ、カサゴ、オコゼ、アマゴ、マス類等全て近大産のものです。

メニューには、「本マグロ三昧お造り盛り 2,800円」「近大贅沢お造り盛り1,900円~」、「真鯛と里芋の白味噌グラタン850円」、「和歌山産野菜 金山寺味噌のバーニャカウダー880円」などがあります。

飲み物には、和歌山の梅酒480円~、和歌山角ハイボール500円などを取り揃えています。

卒業証書をもらったマグロ-【電子ブック版】

Smart Campうめきた 旬穀旬菜 6階 (薬膳料理) 階
創業が明治32年、1899年の本社が大阪市生野区巽西にあるロート製薬株式会社の薬膳料理店です。

本格薬膳フレンチレストラン、都会型農園そしてリラクゼーションサロンから成る「Smart Campうめきた」のフレンチレストラン部門です。

「Smart Campうめきた」のコンセプトは、「人と未来に美と健康を繋ぐパワースポット」だそうです。

目玉となるのが、フレンチの巨匠とされている東京四谷の「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフ三國清三氏がプロデュースする薬膳フレンチレストラン「旬穀旬菜」です。

本格的なフレンチにロート製薬のオリジナル家庭薬膳で培ってきたアイデアを加え、健康につながる薬膳スタイルのカジュアルヘルシーな近代フレンチを提供します。

このレストランに隣接しているのが、都会型農園「旬穀旬菜シティファーム」で、完全無農薬のセラミック栽培された野菜を「旬穀旬菜」に供給します。

メニューには、サラダ、メイン料理、パン、デザートが付いている平日ワンプレートランチ 1,155円」、牛肉たっぷりうどんの「平日シェフのまかないランチ 945円」などがあります。

東京四谷 「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフ三國清三氏の本

サブウェイ野菜ラボ (カフェ) 2階
創業年等は不明ですが、本社が東京都港区赤坂にある日本サブウェイ株式会社の野菜ラボです。

サブウェイは、サブマリンサンドイッチという長楕円形のサンドイッチをメインとするファーストフードの会社です。

元々は、アメリカのコネチカット州で1965年に創業しました。グローバルな企業で、現在では全世界に3万8300店以上もあり、マクドナルドより大きい世界最大の飲食店チェーンです。

日本サブウェイ株式会社は、サントリーホールディングスの子会社で、アメリカのサブウェイ者とフランチャイズ契約を結んでいます。

野菜ラボとは、従来のような植物工場ではなくて、身近さを感じさせる植物工場です。

デジタルサイネージを使った畑を演出しています。ここの畑で取れた野菜を使ったサンドイッチを提供します。

メニューには、円分が強めの生ハムと濃厚なマスカルポーネが相性抜群の「生ハム&マスカルポーネ 490円」があります。ボリュームたっぷりなのに345キロカロリーとヘルシーです。

サントリーウィスキーハウス SUNTORY WHISKY HOUSE (ダイニング・バー) 2階
1899年創業の本店が大阪市北区堂島にあるサントリーホールディングス株式会社のダイニング・バーです。

サントリーウィスキーハウスは、「ウィスキーのある豊かなライフスタイルの提案」をコンセプトにして、ウィスキーギャラリー「樽ものがたり」、ウィスキーダイニング「フォーダブリュー」、ウィスキーボトルバー「デン」の3つのコーナーからなる複合施設です。

Whisky Dining WWW.W(フォーダブリュー)は、氷、水、ソーダなどの材料や作り方、クオリティの高いウィスキーを提供するウィスキーダイニングです。

また、ウィスキーを美味しく味わうために、オリジナルグラスを開発しており、このグラスでハイボールを飲むこともできます。

主なドリンクメニューには、 「山崎ハイボール 580円」、「白州森香るハイボール 580円」、「響&ペリエ 680円」があります。

フードメニューは、ウィスキーとの相性を重視しており、ウイスキーの美味しさを引き立てる様々なジャンルの料理があります。

「前菜盛り合わせプレート(2人前) 1,350円」、「パクチーと焼ホルモンのグリルサラダ 850円」、「骨付き奥丹波鶏のグリル ~ウイスキーフランベ 1,600円」、「真鯛のビストロ飯 1,300円」、「響香る 自家製アイスクリーム 450円」などを取り揃えています。

「Whisky Bottle Bar DEN(デン)大阪」は、ボトルキープができるカウンターバーです。主なウィスキーボトルメニューは、「響12年 9,000円」、「響17年 17,000円」、「山崎12年 13,000円」があります。

主なフードメニューには、「ビーフヘレカツサンド 1,500円」、「プレミアム上州牛ジャーキー 950円」などです。

サントリーのウィスキー